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2011年3月17日木曜日

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◉日本出版取次協会のお知らせによると、全国一律の発売日にあわせて雑誌や書籍を届けるのが困難になったらしい。

日本出版取次協会のお知らせによると、全国一律の発売日にあわせて雑誌や書籍を届けるのが困難になり、地区によって、1日から7日の遅れとなる場合があるらしい。

出版取次というのは、出版社と書店の間をつなぐ流通業者で、出版物の卸問屋的な役割をはたしている。
全国各地の書店で、雑誌や書籍が全国一律の発売日を守って販売されるのは、この取次が発売日に間にあうよう届けているため(もちろん出版社、印刷所が取次にあわせて本を作り上げているわけだが)。

ところが大震災の影響で、物資の配送が被災地を優先、輸送・配達するためのトラックの燃料(ガソリン)不足、計画停電によるコンテナ(鉄道)輸送手段の確保が困難などの理由から、発売日に間にあわせるのが、困難な状況になったとのお知らせを社団法人日本出版取次協会がwebサイトに掲載している。

以下、社団法人 日本出版取次協会のwebサイトからの引用
  • 雑誌・書籍の書店様への配送を3/16から3/19までの間は、2日に一度の配達とさせて頂きます。
  • 3/22以降の配達は、3/18に状況を見ながら、決定していきます。
  • 発売日は地区に依って異なりますが、1日から7日の遅れとなる場合があります。
  • 被災地への配達は救援活動を最優先として行いません。
ちなみに現在、社団法人日本出版取次協会には、日本最大手のトーハン、日販を始め29社(平成22年 1月 6日現在)が加盟している。
社団法人 日本出版取次協会:http://www.torikyo.jp/

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