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2011年1月10日月曜日

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◉目的のwebページが怪しい、だけど接続して見た目を確認したい!そんなときに画像に変換してくれる「aguse Gateway」を試してみた。


昨年暮れに、リンク先の安全性について、アクセスする前に調査してくれるaguseポップアップツールを試してみたが、同じaguseが新しいwebサービスのβ版を公開した。

危険なスクリプトが仕込まれているかもしれないwebページに接続して、ウィルスやマルウェアに感染したくないし、バックドアを仕込まれるのもゴメンだ。しかしそのwebページの概要、特にwebデザイン上の見た目を報告する必要がある。

そんなとき、ウィルスやマルウェアをチェックしてくれるサービスを利用して事前に安全性の調査をしておくことはできる。しかし見た目はわからない。また、対象となるwebページに貼られたリンク先が、同じドメイン内に収まっているのか、別なドメインなのかも分からない。

そんなニーズに対応してくれるのが今回試した「aguse Gateway」。
aguse Gateway」のフォームにURLを入力して [GO]ボタンを押して少し待つと、対象webページをキャプチャー画像に変換して表示してくれる。たとえ危険なスクリプトが仕込まれていたwebページであったとしても、1枚の画像のみに変換されているので、まったく問題ない。

加えて、[リンク表示]をチェックして [GO]ボタンを押すと、対象webページ内の全てのリンク先(見た目部分の)を画像内で、色分けした破線で囲みをつけて表示してくれる。グレーの点線は、同じドメインの同じサーバーへのリンク。赤紫の点線は、同じドメインの違うサーバーへのリンク。赤色の点線は、違うドメインのサーバーへのリンク。

このリンクは、イメージマップのようになっていて、クリックすればリンク先へ飛べるし、マウスを乗せれば、URLを表示してくれる。URLを確認してリンク先へ飛ぶかどうかは自分で決めることになるが、それも怪しい場合は、さらに「aguse Gateway」で調べることになる。ちなみに1枚画像からリンク先へ飛ぶ場合は、「aguse Gateway」のサーバー経由になるので、プロキシ的な効果が期待できる。

また、[ソース表示]ボタンを押すと、対象webページのソースをダウンロード。[ウェブ調査]ボタンを押すと、対象webページを通常のaguse(ウェブ)で内容を細かく調査してくれる。

対応OS、ブラウザは、Windows Internet Explorer 6,7,8(7以上を推奨) / Firefox 2,3(3以上を推奨)となっている。今回試したMac OS 10.4.11 Safariでも問題は感じなかった。
なお必要条件は、
JavaScriptが有効であること
Cookieが有効であること

aguse Gateway」:http://gw.aguse.jp/

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