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2010年12月17日金曜日

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◉「秋葉原は、あきばっぱらつうんだよ」と昔聞かされた。

幼い頃品川に住んでいて、古老から秋葉原について聞かされた。
「あきはばらなんていうんじゃねえよ。あそこら辺は、昔、秋葉(あきば)様の原っぱだったんで、あきばっぱらつうんだよ」と。

今若い人も含めて、秋葉原を略して、あきばと呼ぶ。なんだか元にもどった感じ。

ちなみに秋葉様とは、秋葉神社(明治時代に勘定された時は鎮火社、後に秋葉社、更に移転後に秋葉神社と改名)のことで、もともと、今の秋葉原駅付近にあったものが、昭和初期に東京都台東区松が谷三丁目に移転している。

跡地にできた駅に名をつける際、下町弁を考慮せず「あきはばら」となったらしい。

右の地図のマーカーは、上が現在の秋葉神社。
下が、元の秋葉神社の位置、現在のJR秋葉原駅構内。
この2点間を道なりに歩くと、最短で2.8km、34分かかる(Googlemapsのルートで)。

追記:
左は、現在の秋葉神社の鳥居。
地方によっては「あきはじんじゃ」とも読まれるらしい。本宮は秋葉山本宮秋葉神社(静岡県浜松市天竜区春野町)

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