◉Googleのロゴがクリスマス仕様になっているが、とてもGoogleとは読めない…とういうか認識不能!

2010年12月24日金曜日

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Googleのロゴがクリスマス仕様になっているが、とてもGoogleとは読めないとういうか認識不能!

一つずつ書き出すのは面倒なので、Yahoo!ニュースを利用させていただくと、「聖ヴァシリー教会」「アクロポリス」「ブッシュ ノエル」「富士山」「万里の長城」「ピェロギ」「インドのダンス」「サハラ砂漠」「ウード」「チリペッパー」「シドニー ハーバー」「ベニスのゴンドラ」「ネパール」「チリのヴィンヤード」「カンガ」「ロンドンの空」「モロッコ製ランプ」という17個のイメージでロゴが形成されている。

クリスマス仕様になっているGoogleのロゴ
それぞれのイメージはオンマウスすると、広がり、一つのイメージの全体像が見えるようになっていて、クリックするとその名称の検索結果ページが開く仕掛けになっている。


なぜこの17カ所なのかも不明。検索結果のトップヒットのページになにかメッセージがと思ってすべて見てみたが、一定の法則も無くまちまち。しかもなぜ写真でなくイラストなのかも疑問。

多くの人が同様に感じたようで、あちこちから疑問の声、不満の声が聞こえてくる。まさか楽屋オチではないでしょうね。