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2011年6月30日木曜日

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◉フィッシング詐欺にあわないために必読の「フィッシング対策ガイドライン」が改訂され、2011年版として公開されている。


フィッシング(phishing)詐欺とは、本物のwebサイトを装った偽のwebサイトへユーザーを誘い込み、クレジットカード、銀行預金口座などの暗証番号やパスワード、その他の個人情報を詐取して被害を与える詐欺。年々巧妙化していくネット詐欺の中でとくに増加と高度化の傾向が著しいと言われている。

だれしもこんな被害にあいたくないが、万が一に備えるための「フィッシング対策ガイドライン」が公開されている。このガイドラインは、フィッシング対策協議会が、サービス事業者・消費者向けに公開しているもので、6月27日に従来の「フィッシング対策ガイドライン」を改訂し、2011年版として公開発表している。ネットショップを運営される方や、ネットショップを良く利用される方、オンラインバンキングを行う方などは、必読の資料のひとつだと思う。

フィッシング対策協議会とは、フィッシングに関する情報収集と一般への情報提供、注意喚起などを目的に、「フィッシング・メール対策連絡会議」が発展して2005年に設立された団体。

「フィッシング対策ガイドライン」はpdf形式(43p)でフィッシング対策協議会のwebサイトから閲覧、ダウンロードできる。

サービス事業者向け、消費者向けにフィッシング詐欺対策をそれぞれ詳しく解説されている。とくに「フィッシング詐欺被害が発生してしまった際の対策」、「フィッシング詐欺に遭ってしまった時」が参考になる。

このpdfファイルは、以下のトップ画面の [報告書類]→[ガイドライン]→[2011年06月27日 資料公開: フィッシング対策ガイドラインの改訂について]から。

フィッシング対策協議会 Council of Anti-Phishing Japan:http://www.antiphishing.jp/


2011年6月29日水曜日

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◉[追記] ユーザビリティ向上のために数か月かけて実施するリニューアルの第一弾としてGoogleのデザインが少し変更されている。


29日になって気がついたが、Googleのデザインが少し変更されている。

Googleホームの上のメニュバーが白地から黒地に。そして、左側の各項目名の上に現在利用しているサービスを表す赤いバーがついた。また、以前メニュバーの右側はログインしているメールアドレスが表示されていたが、現在は名前になっている。


このGoogleホームだが、このところ私の環境だけだったかもしれないが、表示されなかった。

http://www.google.co.jp/で表示しようとしても、iGoogleに飛ばされてしまっていた。それが今は、正常にGoogleホームへ飛べるようになった。


Google Mapsも同様に変化している。さらに検索ボタンまわりもシンプルできれいになっている。

Gmailのトップのメニューバーは白地だが、内容はGoogleホームやGoogle Mapsと同様になっている。

これらの変更は、ユーザビリティ向上のために数か月かけて実施するリニューアルの第一弾らしい。

画像は一番上が今年1月のGoogleホーム。2番目が現在のGoogleホーム。3番目は、Google Maps。

追記:Googleホームの壁紙は1月に設定した「新年の抱負」:


追記2Gmailのテーマ

追加されている試験的なテーマ
試験的に公開されているユーザーインターフェースは、「テーマ」の中で、「プレビュー」と「プレビュー(隙間なし)」、このどちらかを選ぶと新しいユーザーインターフェースを体験できる。

「テーマ」は、Gmail画面右上ギアマークのアイコンをプルダウンして「メール設定」から「テーマ」。

「プレビュー(隙間なし)」を試してみたが、白と薄いグレーで構成され、「メールを検索」ボタンがブルーになるなど、上品できれい。しかし、ちょっとぼやけた感じ。まだ試験的なものなので、今後さらに洗練されていくと思う。おおいに期待。










2011年6月28日火曜日

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◉記名式PASMOを使って都営の交通機関に乗車すると、ポイントがたまる「ToKoPo」が開始される。


東京都交通局の発表によると、記名式PASMOを使って都営の交通機関に乗車すると、ポイントがたまるポイントサービス「ToKoPo」が開始される。

たまったポイントは1ポイントを1円として、10ポイント単位で、チャージできる最大ポイント数を一括してPASMOにチャージされる。なお、ポイントは1ヶ月の乗車実績にもとづいて翌月の15日に付与される。
ポイントがたまる都営の交通機関:
  • 都営地下鉄(大江戸線、新宿線、三田線、浅草線)
  • 日暮里・舎人ライナー
  • 都電荒川線
  • 都営バス




乗車ごとに、都営地下鉄と日暮里・舎人ライナーは2ポイント、都電荒川線は1ポイント。
土休日に利用の場合、ボーナスポイントとして都営地下鉄と日暮里・舎人ライナーは1日につき2ポイントが加算される。
また、4つの交通機関の2つ以上に乗り継ぐと1日につき2ポイントが加算される。

ポイントをためるには、「ToKoPo」に入会する必要がある。
サービススタートは、2011年8月1日。

入会キャンペーンで500ポイントがプレゼントされる。
入会キャンペーン期間:2011年7月1日〜8月31日

都営交通のポイントサービス | 東京都交通局:

ちなみに、上のページに「ユッキーナからのメッセージ」という映像が別窓で表示されるが、その中で「入会キャンペーンを実施中です」と言っているが、入会キャンペーンは7月1日からなので、これはちょっとフライング?
東京メトロではすでに同様のサービスを行っている。
東京メトロ To Me CARD:http://www.to-me-card.jp/



2011年6月26日日曜日

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◉学研電子ストアが東日本大震災の復興支援として無料公開している書籍を追加。学研電子ストア無料公開その(3)


学研電子ストアが、「避難所生活を余儀なくされているこども達やご家族、現地で活動されているボランティアの方、また医療施設等で活動されている看護関連の方々の一助になれば…」と、書籍を無料公開している。

5月初旬、『特別な道具を使わずに楽しめる遊び』シリーズに『あっちもこっちも つながるめいろ』を。また、6月22日に、『絵本・読み物』シリーズとして、『空色のともだち』など3書籍が追加されている。

前回、前々回と同様、iPhoneアプリ「学研電子ストア」やwebサイトからPDFで閲覧できる。


『絵本・読み物』シリーズ
ティラノサウルスに羽毛が生えていたってホント?
動物博士、富田京一さんがキョウリュウの意外なヒミツについて教えてくれる楽しい科学読み物。低学年向け。
PDFは2MB。


ニュージーランドの飛べない鳥たち
ノンフィクション作家、川端裕人さんがニュージーランドの飛べない鳥をくわしく紹介。自然科学への興味が育つ科学読み物。中学年向け。
PDFは5.1MB。


空色のともだち
椋鳩十児童文学賞受賞作家、佐々木ひとみさんが描く心ほどけるファンタジー。感想文の題材としてもぴったり。高学年向け。
PDFは2.1MB。



『特別な道具を使わずに楽しめる遊び』シリーズ

あっちもこっちも つながるめいろ
『よいこのがくしゅうぴっかり』裏表紙に毎月掲載の12種類の迷路を集めたもの。12枚の迷路が自由につなげられるようになっているので、つなげて遊ぶことができる。もちろん、1枚ずつでもOK。
PDFは4.4MB。

閲覧は
画面をタップして[ホーム]アイコン表示

・webからは、学研電子ストアにアクセスして、「東日本大震災 復興支援書籍を無料公開中です」をクリック、表示された一覧から各書籍の「PDF版はこちら」ボタンをクリック、PDF書籍が表示またはダウンロードされる。

・iPhoneアプリ「学研電子ストア」からは、[ホーム]の[東日本大震災 復興支援]をタップ、一覧が表示されるので、各書籍の[詳細]ボタンをタップ、[詳細情報]が表示されたら[無料]ボタンをタップ。書籍がダウンロードされ閲覧できる。
ダウンロードが終了している書籍は前のステップの[無料]ボタンが[読む]ボタンに変わる。また、閲覧中にダウンロードした書籍一覧を見る場合は、画面をタップして下に表示される[ホーム]アイコンをタップ→[My本棚]アイコンをタップすると確認できる。なお、ダウンロード途中の書籍はダウンロードのプログレスバーが表示される。

学研電子ストア:http://ebook.gakken.jp/gstore/

iPhoneアプリ「学研電子ストア」:
iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.1 以降。無料。

被災地の子ども達の心が癒されますように。

2011年6月23日木曜日

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◉IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の『スマートフォンへの脅威と対策』に関するレポートを見ると、アンドロイド端末の脆弱性への対策の遅さが気になる。


携帯をアンドロイドOSのスマートフォンに機種変更しようと検討しているが、このレポートを見る限りでは、各キャリアのセキュリティに対する問題意識の低さがうかがわれて、二の足を踏んでしまう。

2010年8月に発覚した脆弱性が約半年経過しても約8割の機種が対策未終了、それから約3ヵ月たっても対策しきれていない機種が残るという状態は、Windows OSやMac OSでは考えられない。

IPAの『スマートフォンへの脅威と対策』に関するレポート

検査時期:今年3月

対象機種:3月の時点で市販されていたアンドロイド端末14機種。

検査方法:「ドロイド・ドリーム」というウイルスを構成するプログラムの一部を用いて実施。
「ドロイド・ドリーム」は、2010年8月に発覚した脆弱性などを悪用するもので、検査では、このウイルスが悪用の対象とする2件の脆弱性への対応状況を確認。

結果:3月の検査時点で、アンドロイドOS自体は対策済みながら、脆弱性に対策できていない機種が、14機種中11機種(約79%)。

検査から間をおいて、6月に各機種の対策状況をアンドロイド端末販売元に確認。対策できていない機種が、2機種残っている。


画像は、『スマートフォンへの脅威と対策』に関するレポート(pdf)から。

Android OSスマートフォンの脆弱性対策の問題点

端末製造メーカーは、製造する端末のスペックや仕様を考慮したうえで、Android OSのバージョンを採用しているため、市場に出回る端末のバージョンがばらばら。また、それぞれAndroid OSにカスタマイズを加えていることから、Android OS側が脆弱性を修正するアップデートを発表しても、各端末への適用にばらつきが出てしまう。

さらに、端末によっては、ハードウェアの制約からAndroid OSのバージョンアップができず、脆弱性が修正されない可能性もありえる。

Android OSスマートフォンの機種選定にあたっては、このあたりも判断基準に加えなければならないことを考えると、けっこう煩わしさを感じる。

情報処理推進機構:『スマートフォンへの脅威と対策』に関するレポート

情報処理推進機構:アンドロイド端末 14 機種における脆弱性対策状況

2011年6月21日火曜日

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◉梅雨時の鬱陶しさの中、気分転換を兼ねて、無料のiPhone内ファイル操作ソフトiPhone Explorerを使って、iPod touchのアプリアイコンを替えてみた。


iPhoneやiPod touchの内部ファイルを操作するソフトといったら最初に出てくるのがiPhone Explorer、いまや定番と言えるかもしれない。

このソフトは、以前から使っていたが、かなり前のバージョンでは、IPod touchとの接続が切れやすいなどの問題を抱えていた。それが最近になってだいぶ安定してきたので、楽曲のバックアップや、ワンセグチューナー「ちょいテレ」で録画した映像を取り出したりして活用している。

利用できる環境は、Windows + iTunes9以上、Macは、OSX 10.5以上 + iTunes8以上。Mac OSX 10.4で利用できないのがちょっと残念なところ、無料ソフトなので文句は言えない。


iPod touchに入っているアプリが500を優に超え、似たアイコンに戸惑う場面も出てきたことから、ふいに思いついて、気分転換を兼ねてアイコンを替えてみた。

iPod touch(iOS4.3.3)をMac Book (OSX 10.6.7)に接続して、iPhone Explorerが自動起動。とりあえず試しに「TwitBird」をと思っていたが、無料版からpro版にアップしたためか、入っているファイル数がダブルになって膨大な量、iPhone Explorerでアプリのディレクトリを開くとスクロールが鈍くなるほど。

そこで手近でファイル数が少ない「アニコマ」にターゲット変更。このアプリは写真を簡単操作でイラスト風の画像に変換してくれるもので、私のお気に入りの一つ。決して「アニコマ」のアイコンが気に入らないからという訳ではないので念のため。

アニコマ(aniQuoma・いまのところ無料):

予め作成しておいたアイコンpng(114×114ピクセル)をicon.pngとリネームして同じ名前のファイルと差し替えるだけ。当初iPhone4用のアイコンファイルは、Icon@2x.pngと思っていたが、「アニコマ」のファイルにはIcon@2x.pngが見当たらないので、icon.pngにした。


なお、アイコンに使われているpngファイルを正しく確認するなら、同じディレクトリにあるInfo.plistを開いて、CFBundleIconFileを見れば記載されている。Info.plistを見るためには、Property List Editor.appが必要。Property List Editor.appの場所は、HD直下→[Developer]→[Applications]→[Utilities]→Property List Editor.app。Developerが無い場合は、Mac OSのインストーラDVDからインストールできる。

また、Info.plistはxmlファイルなので、TextWranglerなどでのxmlを扱えるソフトを利用して開き、ketタグで囲まれたCFBundleIconFileの下のstringタグで囲まれたものがアイコンファイル名になる。

アイコンを差し替えたらiPhone Explorerを終了して、iPod touchの接続を解除、iPod touchのスリープボタン長押しから再起動するとアイコンが変更される。現れたアイコンが右画像のとおり。左側が変更前、右側が変更後。

ちなみに「アニコマ」のオリジナルicon.pngはバッックアップしてあるので、いつでももとに戻せる(はず)。


2011年6月16日木曜日

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◉PCで見ているwebページを携帯から見るため、QRコード作成ブックマークレットを使って、URLをQRコード化して携帯で読み取ることにした。


普段、携帯でwebを利用することはあまりないが、仕事で携帯ページのデザインをチェックすることがある。ところが、どうも携帯の文字入力は苦手で、長いURLを打ち込んでいると打ち間違いが多くてストレスがたまってしまう。
もちろん予定化されて複数のページをチェックする時は、事前にURLをまとめて携帯に送っておいたり、URLをまとめた専用のwebページを作成して、そこにアクセスするなどいろいろ工夫している。
しかし、緊急の依頼が入ることも珍しくないので、そんなときは自分で作成したQRコード作成ページ(http://stluke7.web.fc2.com/qrcode-sakusei.html)をPCのブラウザで開いておき、URLをコピー&ペーストして、QRコードに変換、それを携帯で読み込むようにしているが、忙しいとコピー&ペーストさえ煩わしいことがある。
作成したQRコード
そこで、Google Chart APIを利用したQRコード作成ブックマークレット(Bookmarklet)を使ってみることにした。
結果は、思っていたよりもかなり便利。webページを開き、ブックマークバー(IEの場合はお気に入りバー)にあるブックマークをクリックするだけで、そのURLのQRコードが作成できる。
とくにめまぐるしくwebページを遷移して、それぞれのページを携帯で確認する際には威力を発揮、作業時間を大きく短縮できた。
QRコード作成ブックマークレットの登録(他のブックマークレットの登録と同様):
  • ブックマークレットのスクリプトを記述したページ(私が作成したもの)をPCブラウザで開く。こちら→ http://stluke7.web.fc2.com/qr-bookmarklet.html
  • IE9などで、お気に入りバーが表示されていない場合、バーを右クリックして、お気に入りバーを表示させておく。
  • 上のほうにある「QRコードで表示」を左クリックでつかんで、PCブラウザのブックマークバーにドラッグする。
  • ブックマークレットの追加確認や、名前をつけるダイアログが開くのでそのまま「はい」や「OK」などをクリック。
  • ブックマークレットがブックマークバー(お気に入りバー)に登録される。

QRコード作成ブックマークレットの使い方:
  • URLをQRコード化したいwebページをPCブラウザで表示しておき、ブックマークバーの「QRコードで表示」をクリック。
  • 新しいウィンドウもしくはタブでQRコードが作成、表示される。

私の場合、そのQRコードを携帯で読み取り、表示されたURLをクリックしてページにとんでいるが、QRコードを右クリックから画像として保存しておくことも可能。
javascriptがオフになっていなければ、ほとんどのブラウザで動くはず。動作確認は、Windows7のIE9、Firefox4、Google Chrome12、Safari5、MacのSafari4。

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◉今日の明け方は、10年ぶりの長時間「皆既月食」と聞いていたので、5時前に起きて空を眺めてみたが見ることができなかった。


今日の明け方は、10年ぶりの長時間「皆既月食」と聞いていたので、5時前に起きて空を眺めてみたが見ることができなかった。ビルに囲まれているので、普段から月を見失うが。

Google検索ページでも、例によってロゴマークが「皆既月食」になっていた。

「皆既月食だと月は赤っぽい色に変わる」ということなので、見てみたかったが、残念。

かわりにANNnewsで。

次は12月10日ということなので、次回は是非。

ちなみに「皆既月食」とは満月が地球の陰に隠れてしまうもの。


2011年6月10日金曜日

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◉日本全国の地震情報をリアルタイムに表示してくれる無料のAIRアプリ「KGMonitor」を試してみた。


独立行政法人 防災科学技術研究所が、全国1,000ヶ所に設置された強震計のデータをもとに運用しているK-NETの情報を利用して、リアルタイムでGoogle Mapsの日本地図上に表示してくれる。地図は普通のGoogle Mapsと同様に拡大縮小、スクロール可能。

Google Mapsに強震計の観測地点を半透明で色分け表示して、もっとも強く揺れていると思われる地点へ設定した秒数ごとに定期的に自動スクロール移動する。

画面左側の「強震モニタ」は、防災科学技術研究所強震観測網(K-NET、KiK-net)のwebサイトで見ることができるものと同じもので、全国の強震計の最大加速度、リアルタイム震度を色分けで表示してくれる。日本地図でどのあたりで揺れが生じているのか一目で確認できる。

その下側に最大震度1以上の震源地が時系列で表示される。

また最大加速度、リアルタイム震度の色をもとに基準色をスライドして基準を設定し、その基準を別に設定した個数以上越えたら、このアプリのウィンドウをデスクトップの最前面に表示する機能も持っている。

なお、動作にはAdobe AIRが必要。
動作確認は、Windos7(32bit)およびWindowsXPとのこと。

AIRアプリなので、まず、Mac OS X 10.4に入れてみた。残念ながら、Google Maps部分が機能しないよう。

次にWindos7(32bit)に入れてみた。こちらは、ウィルス対策ソフトかなにかが通信をブロックしているのか、データを取れない様子。

その次にMac OS X 10.6に入れてみた。今度はまともに動いた。強震モニタの左端が少し切れたりするが、動作に問題はなさそう。

これを眺めていると、
日本列島が生き物のように常にうごめいていることが実感できる。

「KGMonitor」(無料)のダウンロード先
フラヌコラボ AIRアプリの実験室 by flanuko:http://www.flanuko.sakura.ne.jp/index.html
右メニュー「AIR」からダウンロードページにとべる。

なお、「KGMonitor」と一緒に、Google Mapsの地図上に全国の観測地点の情報を表示してくれるAIRアプリ「KGViewer 」も並べて配布されている。同じく無料。

防災科学技術研究所 強震ネットワーク Kyoshin Net (K-NET):


2011年6月8日水曜日

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◉Google Chrome の最新安定版12を入れて、アップデートを体感できる実験、"Shaun the Sheep"を試してみた。


Google Chrome 12には、いろいろ新機能が加わっている。


 ●悪意があるコンテンツが含まれたファイルがダウンロードされる際は警告。
 ●Flash クッキーと呼ばれるFlash Player のLocal Shared Objectsの管理
 ●グラフィックの性能の向上、など。

中でも、3D CSS のハードウェアアクセラレーションをサポート、3D エフェクトを採用した一部のウェブサイトやウェブアプリケーションをさらに高速に実行可能、という点が多いに興味をそそった。

このアップデートを体感できる実験ということで、早速シープのパペット・アニメーション「Shaun the Sheep(英語)」を見てみることに。

この実験は、Windows Vista / Mac OS X 10.6 かそれ以上の環境ということなので、まず Mac OS X 10.6.7で。

ちょっと焦ったせいか、 Chrome 12にアップデートされていないまま「Shaun the Sheep 」を見にいってしまって、" We're sorry, but "が出てしまった。最新版(v12.0.742.91)にアップデートしたことを確認してから再度視聴に。[ Launch Experiment ]をクリックして、アニメーションが始まった。

ビデオ画面の縮小拡大、視点を左右にふったり、下の池に写る反射効果、ビデオ画面を半透明にしたり、4つのビデオ画面が回ったり、いろいろできる。


それなりに面白いが、左右上下、好きなところへ視点を移し、3Dモデリングソフトのように、ビデオ画面が動くのかと思っていた。期待のほうが先行しすぎたようだ。

映像はとてもきれい。

また、私のちょっと古くなったMacBookには荷が重すぎるのか、映像がカクカクする。

次にWindows 7 pro 32bitのノートで。
こちらもChrome を起動したところで、最新版(バージョンはMacと同じ)にアップデートして、再起動させた。ところがネットに繋がらない。自動接続しようとして、ウィルス対策ソフトにブロックされてしまった。

接続を許可してから、アニメーションページへ。
ほぼ、MacBooKと同様な感じ。動きは少しましだが、やはりカクカクする。

実験なので、こんなものかもしれない。技術がこなれてくればもとスムーズに動くと思う。
今後に期待。



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◉ Twitter ブログによると、少し前にアナウンスされていた Twitter 純正の URL 短縮サービスが開始されたらしい。


使い方は、公式のツイートボックスに URL を張り付けるだけなので、公式を利用している場合は、わざわざサードパーティーのサービスを利用する手間が省けて、便利になる。

URL は自動的に19文字に短縮される。


『元の URL が推測できるような短いバージョンの URL を表示するようになるため、そのツイートを見たユーザーはその URL がどこにリンクしているのかが推測できます。』とのこと。

実際に試してみないと分からないが、まだすべてのユーザーが使えるわけではないらしい。
このサービスは、今日から一部のユーザーに対して公開が開始され、今後、対象ユーザーを拡大していくとしている。

また、リンク先が悪意のあるサイトだと報告されている場合、そのリンクをユーザーがクリックすると警告ページが表示されるということなので、セキュリティ的にも利用価値がある。

URL のクリック数を計測する機能はついていないようなので、それを知りたければ、引き続きサードパーティーの URL 短縮サービスを利用する必要がある。私は不要なので問題ない。

Twitterブログ(日本語):http://blog.jp.twitter.com/


追記:試しにこのポストタイトルを URL 付きでツイートしてみたが、140文字を越えていなかった(汗) 短縮の対象にならなかったので、自分が新サービスの対象ユーザーに入っているかどうかは不明。次回に持ち越し。

2011年6月6日月曜日

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◉ Googleは、Gmailの公式ブログで、Google Appsにおける IE 7やFirefox 3.5、Sfari 3のサポートを8月1日に打ち切ることを発表。


Google Appsの開発チームは、「Gmailのデスクトップ通知やGoogle Docsにファイルをドラッグアンドドロップでアップロードする場合などでは、HTML5をサポートする先進的なブラウザを必要とするが、古いブラウザでは同じ品質を提供する能力を持っていない」ということで、Google Appsにおける IE 7やFirefox 3.5、Sfari 3のサポートを8月1日に打ち切ると、Gmailの公式ブログ(米時間6月1日付け)で、発表した。

Google Appsが薦めるブラウザは以下の4つで、8月1日から、新しいバージョンのメジャーリリースが行われる度に、その最新バージョンと一つ前のバージョンをサポート対象とし、それよりも古いバージョンのサポートを打ち切る。
  • Chrome
  • Firefox
  • Internet Explorer
  • Safari

これらのブラウザの古いバージョンでは、Gmail、Googleカレンダー、Googleトーク、Google DocsやGoogleサイト内の特定の機能でトラブルが起こる可能性があり、最終的にこれらのアプリは完全に機能しなくなることがあると言っている。

Gamilの公式ブログ・Our plans to support modern browsers across Google Apps:


2011年6月3日金曜日

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◉今日のブラウザやウェブの技術はどういう仕組みになっているのかやさしく解説した「ブラウザやウェブについて知っておきたい20のこと」が日本語に対応した。


ワールド ワイド ウェブが考案されて、20年以上が経過した今日、ブラウザやウェブの技術はどういう仕組みになっているのか、Googleのウェブブック技術を使った絵本でやさしく解説されている。

その絵本「ブラウザやウェブについて知っておきたい20のこと」が、今日6月3日から日本語に対応した。

絵本の中で、HTML5について触れているが、このウェブブックもHTML5を活用して作られていて、表紙の材質感、ページをパラパラめくるときの動作などなかなか凝った表現になっている。下方には各ページに飛べるサムネイルが用意され、ブラウザ画面一杯に拡大するボタンや、暗いところで絵本だけ明るく照らしたライトオフモードに切り替えるボタンもついている。下の画像はライトオフモードにしたときのもの。


そしてこのウェブブックの制作技術はオープンソースとして公開されている。このウェブブックを使って、簡単なオリジナルの絵本を作って、子供に読み聞かせるのも面白い。また、昔読んだことのあるうろ覚えの絵本を自分流に再現する、などと利用法はいろいろ広がる。

私は子供の頃、絵本作家を夢見た時期もあったのでとても興味深い。

なお、この「ブラウザやウェブについて知っておきたい20のこと」は「HTML5 に対応した最新のブラウザで」となっているが、Mac Safari v4.1.3でも充分に見ることができる。

絵本「ブラウザやウェブについて知っておきたい20のこと」

Googleウェブブックの技術情報(Source code for www.20thingsilearned.com):

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◉ You Tube が、「ユーザーの創造力に関するレベルを引き上げる」と題して、二次利用が可能な動画の提供を開始したことを発表している。


You Tubeは、6月2日付けのオフィシャルYou Tubeブログで、「ユーザーの創造力に関するレベルを引き上げる」と題して、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)のもとで二次利用が可能な動画の提供を開始したことを発表している。

CCライセンスとは(クリエイティブ・コモンズ・ジャパンから引用)
『 CCライセンスはインターネット時代のための新しい著作権ルールの普及を目指し、様々な作品の作者が自ら「この条件を守れば私の作品を自由に使って良いですよ」という意思表示をするためのツールです。CCライセンスを利用することで、作者は著作権を保持したまま作品を自由に流通させることができ、受け手はライセンス条件の範囲内で再配布やリミックスなどをすることができます。』

ユーザーは、CCライセンスの動画を編集して、自分のプロジェクトに取り込むことができる。CCライセンスの動画は、YouTube検索バーや、YouTube 動画エディタ( Video Editor )内から検索できる。現在すでに10,000をこえる動画がライブラリーに登録され、さらに増えていくとのこと。この動画は、ケーブルTVのC-SPAN、Public.Resource.org、ボイス・オブ・アメリカ、アルジャジーラなどとの提携で提供されているらしい。

なお、CCライセンスの動画は、チャンネルが「 Editor 」になっているので、チャンネル登録しておくと便利かもしれない。

下の画像は、YouTube 動画エディタ(無料で利用できるwebツール)。丸に「 CC 」のマークのCCライセンスタブを選んでいる。その下にCCライセンスの動画の検索バー、その下に並ぶサムネイルが、二次利用が可能なCCライセンスの動画。サムネイル右上の「+」ボタンをクリックして、下の編集画面に追加できる。右側上は加工した動画のプレビュー用。


なお、CCライセンスの動画を利用した作品は、ビデオ・プレーヤーの下にソース・ビデオのタイトルが自動で入る。

また、すでにYou Tubeで動画を公開しているユーザーも、自分の作品の一部または全部にCCライセンスを付けて、二次利用を許可することもできる。

YouTube 動画エディタ( Video Editor ):http://www.youtube.com/editor

オフィシャルYou Tubeブログ(英文):

2011年6月2日木曜日

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◉Twitterの新しいフォローボタンが公開されたので、早速このブログに貼ってみた。同時に動きも試してみた。


新しいフォローボタンを貼ったところは、このブログの右カラムトップ。

新しいフォローボタンは来訪者がTwitterにログインしている場合は、1回のクリックだけでフォローが済むのでとても簡単になった。
フォローした後、フォローボタンは緑色のチェックがついた「フォロー中」(英語だとFollowingに)に変わる。webページをめぐる際にこの表示でフォローしているかどうかが一目で分かる。

来訪者がTwitterにログインしていない状態でクリックした場合、サブウィンドウが開いて、アカウントのプロフィール、フォロワーとフォローしている数が表示される。また、来訪者のTwitterのユーザー名、パスワード欄も表示されるので、入力して[ログインして、@◯◯◯をフォローする]ボタンをクリックするとフォローが完了する。来訪者がTwitterのアカウントを持っていない場合もここから登録できる。

ここまでは、WindowsのIE9で試した場合で問題は無かったが、MacのSafari(v4.1.3)では、フォローボタンをクリックしてもフォローできなかった(Twitterにログインしている状態で)。
ログインしていない状態では、WindowsのIE9と同じ動きになる。

また、ボタン横のユーザー名をクリックすると、サブウィンドウが開いて、そのアカウントのプロフィール、フォロワーとフォローしている数、最新ツイートの幾つかを確認できる。ここからフォローすることも可能。

なお、サブウインドウが開く際、WindowsのIE9ではポップアップブロックにひっかかるが、許可すれば問題なく表示される。

また、MacのSafari(v4.1.3)では、ボタン横のユーザー名をクリックで、来訪者がTwitterにログインしていない状態だと、フォローボタンをクリックしたときと同様のサブウィンドウの黒地のヘッダ部分に「ログイン>」が追加されヘッダ部分が下に伸びるが、本文が下がらないため、プロフィールや[ログインする]ボタンに少しかぶってしまう(下画像)。Windowsの Firefox (v4.0.1)、Google Chrome(v11.0.696.71)、MacのSafari(v5.0.5)でも同様になった。

簡単に試してみた結果
1回のクリックだけでフォローが済むのでとても簡単だが、現時点では各ブラウザの動作の検証ができていない感じ。今後の改善に期待。

ボタンの作成、設置
下の作成ページでユーザー名を入力すれば、右側にコードが生成される。ブラウザですでにTwitterにログインしている状態ならば、ユーザー名は自動で入力され、コードも生成されている。このコードをコピーして、表示したいページの好きな位置(html内)に貼り付けるだけ。背景色の明と暗、フォロワー数の表示と非表示、使用言語の変更も可能。その他にツイートボタン、ウィジェット、誰でも利用可能な Twitter 公認ロゴとアイコンなどもこのページの「素材」から利用できる。

新しいフォローボタンの作成ページ:

Twitterブログ 新しいフォローボタンを公開しました:


2011年6月1日水曜日

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◉アップルは、「Mac Defenderマルウェア」に対抗するためのMac OS Xセキュリティ・アップデート2011-003を公開したが。


アップルは、「Mac Defenderマルウェア」に対抗するためのMac OS Xセキュリティ・アップデート2011-003を公開したが、対象は、Mac OS X 10.6.7、Mac OS X Server 10.6.7となっている。

5月24日のアナウンスでは、影響を受けるMacのOSは、Mac OS X 10.4、Mac OS X 10.5、Mac OS X 10.6となっていたが、現時点でMac OS X Server 10.6.7を除けば、Mac OS X 10.6.7のみのアップデートということになる。

Mac OS X 10.4とMac OS X 10.5、それにMac OS X 10.6.7未満のMac OS X 10.6は影響が低いということなのか?

今回の件で、数日中にアップデートを公開すると発表していたはずだが、それが一週間かかっている。なにか解せない。

ちなみに、このアップデートを適用後、[システム環境設定]→[セキュリティ]を開くと、「安全なダウンロードリストを自動的にアップデート」の項目が加わる。


About Security Update 2011-003:http://support.apple.com/kb/HT4657


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◉国会図書館webサイトの「国立国会図書館のデジタル化資料」において、デジタル化された歴史的価値の高い音源資料が公開されている。


国会図書館webサイトの「国立国会図書館のデジタル化資料」において、デジタル化された歴史的価値の高い音源資料(著作権・著作隣接権保護期間を満了したもの)が公開されている。

昨日(5月31日)のプレスリリースによると、
提供開始日 :5月31日
音源の技術仕様 :Adobe Flashフォーマットでストリーミング配信
国立国会図書館の施設内で提供する音源が2,485点、そのうち、インターネットで提供する音源が99点。 
6月末までに、国立国会図書館の施設内で提供する音源が18,361点 、そのうち、インターネットで提供する音源が487点になる予定。

公立図書館でもすべての音源が視聴できるように、検討、準備を進めているとのこと。 

音はノイズがのり、かなり質は悪いが、歴史的に貴重なものばかり。


サイト内原文をそのまま引用
『歴史的音源とは、1900年初頭から1950年前後に国内で製造された貴重な音楽・演説等のSP盤の事です。平成21年度から歴史的音盤アーカイブ推進協議会(HiRAC)では、歴史的音源のデジタル化を進めており、国立国会図書館では、当該資料を順次館内で提供するとともに、著作権・著作隣接権保護期間を満了したものについてインターネットへ公開します。』

ちなみに、SP盤とは1948年頃に登場したLP(Long Playingの略)盤に対して、それまでのレコードをStandard Playingと呼んで区別するようになって生まれた名称の略。サイズは主に12inchと10inch(”とういんち”盤などと呼んでいた記憶がある)。

国立国会図書館-National Diet Library:http://www.ndl.go.jp/
国立国会図書館のデジタル化資料・歴史的音源:http://dl.ndl.go.jp/#music