使い方は、公式のツイートボックスに URL を張り付けるだけなので、公式を利用している場合は、わざわざサードパーティーのサービスを利用する手間が省けて、便利になる。
URL は自動的に19文字に短縮される。
『元の URL が推測できるような短いバージョンの URL を表示するようになるため、そのツイートを見たユーザーはその URL がどこにリンクしているのかが推測できます。』とのこと。
実際に試してみないと分からないが、まだすべてのユーザーが使えるわけではないらしい。
このサービスは、今日から一部のユーザーに対して公開が開始され、今後、対象ユーザーを拡大していくとしている。
また、リンク先が悪意のあるサイトだと報告されている場合、そのリンクをユーザーがクリックすると警告ページが表示されるということなので、セキュリティ的にも利用価値がある。
URL のクリック数を計測する機能はついていないようなので、それを知りたければ、引き続きサードパーティーの URL 短縮サービスを利用する必要がある。私は不要なので問題ない。
Twitterブログ(日本語):http://blog.jp.twitter.com/
追記:試しにこのポストタイトルを URL 付きでツイートしてみたが、140文字を越えていなかった(汗) 短縮の対象にならなかったので、自分が新サービスの対象ユーザーに入っているかどうかは不明。次回に持ち越し。
0 件のコメント:
コメントを投稿