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2011年2月22日火曜日

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◉先週末、Google Docsチームがブログで、Googleドキュメントビューアに12のファイルタイプが新たに加わったと発表していたのが気になって、今日試してみた。

先週末、Google Docsチームがブログで、Googleドキュメントビューアに12のファイルタイプが新たに加わったと発表していたのが気になって、今日試してみた。

発表は以下の通り。


Microsoft Excel (.XLS and .XLSX)
Microsoft PowerPoint 2007 / 2010 (.PPTX)
Apple Pages (.PAGES)
Adobe Illustrator (.AI)
Adobe Photoshop (.PSD)
Autodesk AutoCad (.DXF)
Scalable Vector Graphics (.SVG)
PostScript (.EPS, .PS)
TrueType (.TTF)
XML Paper Specification (.XPS)

画像のpsdaiを仕事先の相手に見せたいときに、先方がPhotoshopIllustratorを持っていない場合はJpegPDFに変換するのが常となっている。しかし、量が多いと、この変換作業がけっこう辛い。Googleドキュメントビューアで見てもらうことができれば、その変換作業から解放されて大助かり。でも一応確認しておかねば、と今回やってみた。

用意したのは画像系ファイルタイプのpsdaiepsdxf svg の計5種類。

まず5種類をGoogleドキュメントにアップして、そこで見ることができるか確認した。MacOS 10.4 Safariを使って、Googleドキュメントの「ファイルをアップロード」を開き、日本語のファイル名のままドラッグ&ドロップした。

dxfファイル以外はすべてアップできたが、どういうわけかdxfファイルだけはドラッグ&ドロップしても認識されない。ファイル名を欧文にしても同様。個別に選んでアップした。

次にGoogleドキュメントから「開く」で各々を開いてみた。試したブラウザは、Windows Vista IE8Google ChromeMacOS 10.6 Google Chrome MacOS 10.4 Safari
ファイルサイズは、psd44kB464KBai492KBeps664KB、dxfが48KB、svgが28KB。

結果、psd以外はすべてプレビューを見ることができた。日本語ファイル名のままでも問題なかったが、epsのみ読み込みに時間がかかり、表示ファイル名が文字化けした。epsの場合は欧文にしたほうが良さそう。

肝心のpsdが見られないのでは話にならない。なんとかpsdを開こうと、レイヤー数、ファイルサイズなどをいろいろ変えて試したがすべてダメ。
そこで、使っているサーバーにpsdをアップし、Googleドキュメントビューアからリンクを生成して試してみた。今度はうまくいった。

しかし、ちょっと残念なのは、Googleドキュメントビューアのpsdは精度が低いこと。微妙なグラデーションの段階が、色数の少ないgifのように飛んでしまっている。比較用のページを作ってみた。
Googleドキュメントビューアのpsdの精度比較ページ:http://stluke7.web.fc2.com/test-gdv.html

ちなみにGoogleドキュメントビューアでファイルの直リンクurlを入力して[リンクを生成]ボタンをクリックすると、メールに貼り込むリンク、webサイトに貼り込むaタグ、webサイトにドキュメントビューアを埋め込むiframeを生成してくれる。ブラウザ上ですぐプレビューを見ることもできる。
Googleドキュメントビューア:http://docs.google.com/viewer

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