日頃、Macノートを4台、Windowsノートを3台を駆使して作業を行っている。
MacとWindowsの使いやすさを比較すると、上記の台数程度の比率でMacのほうがやや使いやすいと感じている。
そんなMacだが、ときおり気になることをやってくれる。
「App Store.app」
Mac App Storeは、Mac OS X 10.6.6から利用できるサービスだが、Mac OS X 10.7がリリースされてから、表示されるアプリの中にMac OS X 10.7以降でないと使えないアプリが混在する。
「App Store.app」でApp Storeに接続し、あるアプリを入手しようとして、Mac OS X 10.6.8のMacBookで接続した。入手したいアプリを表示し、
対応するMac OSのバージョンをよく確認せず[ 無料 ]のボタンをクリックしたところ、下画像のようなワーニングが出た(対応バーションは10.7以降だった)。
主語、述語、目的語の順序が明らかにおかしい。
正しくは以下のようになると思うが、
『 Mac OS バージョン10.7以降が必要なため、
CSS3Toolkitは"Mac500BU-2"にインストールできません。』
とくに実害はないが、こういうのを見てしまうと、作業意欲が萎える。
0 件のコメント:
コメントを投稿