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2012年4月17日火曜日

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◎ Photoshop、Illustratorなどで、デスクトップ上に表示されているあらゆる画像から、すばやく色を抽出する方法。


かなり以前に知人のデザイナーから教えていただいた便利技だけど、あまり使う機会がなく、忘れていた。それが、ふと見つけたwebページで紹介されていたので、懐かしく思い出した。

紹介されていたのは、こちらのページ

お書きになった方は、この便利技について詳しくご存知のことと思うが、一部のケースに限定して簡単に書かれているので、勝手ながら補足的に紹介させていただくことにした。

Photoshopなどで作業していて、Photoshopの画面以外のデスクトップ上のもの、例えば壁紙やブラウザで開いているページ、他のソフトの画面、アイコンなど様々なものから色を抽出したいときがある。

Photoshopで開き直せる画像なら「スポイトツール」を使って簡単に色を取り出せるが、その他の場合は、一度スクリーンショットでデスクトップ上の一部を切り出し、Photoshopで開いて「スポイトツール」を使う…と、一手間かけないといけない。

今回の便利技はその一手間を省く、というかPhotoshopで開き直すことも不要な方法。

「スポイトツール」を使って色を抽出
「スポイトツール」を選択しておき、Photoshopの画面内で左クリックし、ホールド(押したまま)して、Photoshopの画面外の色を抽出したいところへ「スポイトツール」形状のカーソルを移動させる。目的の色が取れたところで、ホールド解除。これだけ。

マウスをホールドしたままなら、デスクトップ画面上のどこからでも抽出可能。メニューのブルーのリンゴマーク(Mac OS X 10.4.11の場合)からでも色が取れる。


ちなみに抽出した色は、描画色に入る。[ option ]キーを押しながら、同様にすると、抽出した色は、背景色に入る。グラデーションがかかった画像の位置をずらして抽出、2色を描画色背景色に取り出し比較するという使い方もできる。

Illustratorでもこの便利技が使えるが、[ option ]キーを使った背景色に取り出す方法は使えない。Illustratorの「スポイトツール」で、[ option ]キーを押すと「塗りつぶしツール」に替わってしまうので。

ちょっと色味を確認したいとき、便利な方法だが、あくまでアバウトなもの。

自分の場合は、比較的正確な色を要求される作業が多いので、前出のスクリーンショットで必要な部分を切り出し、Photoshopにペースト、1000%程度に拡大してドット単位で色を確認している。

[よく使うスクリーンショット] デスクトップの部分を矩形選択して、画像をクリップボードにコピー:[ option ] +[ shift ] + [ command ] + 4


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