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2012年2月21日火曜日

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◉ 文字をメタリックな雰囲気に加工する依頼があったので、いくつかサンプルを作ってみた。せっかくなのでシェアすることに。


メタリックな雰囲気に加工・その(1)

webでメタリックなPhotoshopスタイルを探すといろいろ見つかるが、無料のものは、いまひとつクライアントのオーダーとはあわない。有料のスタイルセットならそこそこのものがあるが、今回のギャラに見合うかどうかが問題、そこで自作することにした(もちろんwebで見つけたものを参考にしたものもあるが)。

使用したすべてのフォントは、個人利用、商用利用ともにフリーの欧文フォント。
使用したフォントのダウンロード用urlは最下段に列記。

「メタリック」ということで、レイヤースタイルの「サテン」を多用している。
サテン(Satin)とは、うす絹生地のことで、レイヤースタイルの「サテン」は、うす絹の持つ艶や光沢感を再現、付加してくれる。

なお、今回の画像は、クライアントの環境を考慮して、Photoshop CSで作成。

メタリックサンプル・レイヤースタイル01

側面が艶ややかに光る金色のスタイル、「エンボス」を使用
画像サイズ:800px × 350px(掲載画像は75%縮小)
背景レイヤー:円形グラデーション #919191→#353535

01-1
フォント:Emblema One Regular(Google web fonts)180pt [滑らかに]

01-2
細めの筆記体フォントに同じレイヤースタイル01を適用
フォント:Norican Regular(Google web fonts) 220pt [滑らかに]

レイヤースタイル01の内容

■ドロップシャドウ

■シャドウ(内側)

■ベベルとエンボス 左側で「輪郭」をチェック

■サテン 色は、#EAD41B

■カラーオーバーレイ 色は、#FFE400

■グラデーションオーバーレイ
グラデーション:#B5BEC3→#EDF4F6

スタイルの保存
レイヤースタイルが設定されているレイヤーを選択し、「スタイルパネル」の空いたところへカーソルを移動させるとカーソルが「塗りつぶし」ツールと同じような形状になる。


そこでクリック、名前を付ける「新規スタイル」のウインドウが開くので、スタイル名を入力して「OK」ボタンをクリック、スタイルが登録される。



メタリックサンプル・レイヤースタイル02

黒っぽい鉄色スタイル、「ベベル(内側)」を使用
L字型の六画レンチのような形状を想定
画像サイズ:800px × 350px(掲載画像は75%縮小)
背景レイヤー:円形グラデーション #AAAAAA→#555555


02-1
フォント:JUICE Bold(Bold)180pt [滑らかに]


02-2
太めのフォントに同じレイヤースタイル02を適用
フォント:ChunkFive(Roman) 180pt [滑らかに]


レイヤースタイル02の内容





■ドロップシャドウ

■シャドウ(内側)

■ベベルとエンボス

■サテン 色は#000000


今回使用したフォント(いずれも商用利用可)

Chunkfive.otf
JUICE
Emblema One Regular

Norican Regular

「Google web fontsをMacにインストール」はこちら:

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