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2012年7月26日木曜日

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◎ ソーシャル電子書籍ビューア「bookpic」が、電子書籍を作成して「bookpic」にリリースできる編集ツール「bookpic Editor」を無料提供している。

本や写真などの画像フォーマット上の、特定の位置に直接つぶやきを入れて、TwitterやFacebookと連携していけるソーシャル電子書籍ューア「bookpic」を運営している美術出版ネットワークスが、電子書籍を簡単に作成し、「bookpic」にリリースできる編集ツール「bookpic Editor」を無料提供している。「bookpic」のサイト上からダウンロードできる。

「bookpic Editor」は、Adobe Airで動くソフトで、jpegファイルを画面にドロップするだけで、電子書籍を簡単に作成できる。オリジナルの漫画やイラスト集、オリジナル写真集、オリジナルブック、チラシ・カタログなどに動画やホームページへのリンクや読者からのVote(投票)ボタンなどを設置できる。

「bookpic Editor」を利用して、作成した電子書籍を「bookpic」にリリースするには、登録が必要、Twitterアカウントなどでもかまわない。

「bookpic Editor」の動作環境
[ Windows ]
2.33GHz以上のx86互換プロセッサー 
(ネットブックではIntel(R) Atom(tm) 1.6GHz以上のプロセッサー) 
Windows XP、Windows Server 2003、Windows Server 2008、Windows Vista(64-bit版を含む)SP 2、Windows 7 
512MB以上のRAM(1GB以上を推奨) 

[ Mac ]
Intel Core(tm) Duo以上のプロセッサー 
Mac OS X 10.6、10.7 
512MB以上のRAM(1GB以上を推奨) 

Adobe Air3が必要。

実際に作成してみた
ツールを起動すると、初回のみ「使用許諾契約」画面が出る。[ OK ]ボタンを押す。
次にログイン画面になる。新規の場合はここからユーザ登録できる。Twitterアカウントでもログインできる。画面右上にはこのツールの詳しいPDFマニュアルのリンクがある(ツール画面になってからは、[ file ]ボタンをプルダウンして、「manual」)。

なお、ローカルに保存したツールだが、bookpic.net と api.bookpic.net への接続が必要なので、webツールを使っている感覚。当然ネットに接続できない環境では利用できない。

[ file ]ボタンをプルダウンして、「new」を選択、「bookinfo設定画面」になるのですべてを入力。「総ページ数」は後から、ページ挿入ページ削除で変更できる。なお、PDFマニュアルのページ削除ボタンの位置の説明は違っている。

用意するのは、横サイズが1200px以上の縦長jpeg画像。右側のページ番号を選び、画像を真ん中のページエリアににドロップして追加していく。

ここで、期待していたものと少し違うと気づいた。

横長画像を入れると上下に大きく空きができてしまう。複数の小さな画像を1ページに納めたり、テキストを書き込んだりする機能はない。ページレイアウトは、Photoshopのようなペイントソフトで事前に縦長で作っておいて、それを合体させ、ページの前後を調整してパブリッシュするためのソフトと考えた方が良さそう。

左側の[ Link }から、各種リンクボタンをドラッグして設置できる。

左側の[ Vote! }から、各種Vote!(投票)ボタンをドラッグして設置できる。

途中の状態で保存しておきたい場合は、[ file ]→「save」を選択、また、ローカルに保存したい場合は、[ file ]→「export」でデスクトップに保存できる。右画像は、デスクトップに保存した「bookpic Editor」のアイコン。

でき上がったら、[ file ]→[ upload ]を押して、bookpicにアップできる。

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