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2013年1月10日木曜日

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◎ 古いミニノートのHP2133にWindows 8 proをインストール(アップグレード)してみた。


仕事上、Windows 8のInternet Explorer10にも対応しなければならないので、OSをアップすることにした。

対象としては、Windows XPノートから、メインで使っている7のノートまで5台あるが、XPから8までの全てをカバーする都合上、2008年秋に購入したミニノートHP2133をアップグレードすることにした。


このノートの搭載OSはVistaで、購入当初、あまりソフトを追加していない状態ではなんとか動いていたが、
ソフトが増えるごとにVistaらしさを発揮、極端に重くなり、しまいにはフォルダを開くだけで、数秒かかる状態になった。とてもまともに使えない。

やむなく別途スペックの高いVista機を購入。同時に、Windows XPのライセンスも別途購入して、HP2133のHDDを大きなものに換装し、XPを新規インストール、Internet Explorer 7の検証用 XP機として使ってきた。

今回のアップグレードに際しては、XPのままアップすることもできるが、元のVistaのときのHDDをとってあるので、再度HDDを入れ替えて、Vistaとしてアップすることにした。

Vistaのときとパフォーマンスがどのくらい変わるか興味があったので。

ちなみに、Vistaからのアップでは、ソフトは継承されないらしいが、必要なソフトは別途購入したVistaのほうに入れてあるのでまったく問題ない。

Windows 8 proのインストール

アップグレード用Windows 8 proは、2013 年 1 月 31 日までキャンペーン特別価格のパッケージ版(5800円)。同じく特別価格のダウンロード版は、3300円とかなりお得だが、アクセスしたPCにあわせて、64bit、32bitのどちらかになるらしい。パッケージ版のほうは、64bit、32bitの両方が入っている(もちろん利用できるのは片方のみ)。

キャンペーン特別価格のWindows 8 proは、各アップグレード ライセンスが適用される PC は 1 台のみ。個人ユーザーと小規模企業の場合、一人5デバイスまで。対象は、Windows XP SP3、
Windows Vista、Windows 7、Windows 8 Consumer Preview、または Windows 8 Release Preview。

Windows 8のシステム要件は、
 PAE、NX、SSE2 をサポートする 1 GHz 以上のプロセッサ
 2 GB の RAM、20 GB のハード ディスク空き容量
 1366 × 768 の画面解像度
となっている。RAMは2 GBに増設しているが、画面解像度は、1280×768なのでちょっと足りない。Windowsストアアプリは、動作に問題があるかもしれないが、とりあえずInternet Explorer 10が動けば、目的は達成できるので、HP2133に決定。少なくとも、Windows 8が、OSとしてこなれた頃に発売されるWindows 8 搭載機(ノートとタブレット兼用タイプなど)を購入するまでの時間つなぎにはなる。

HP2133に、外付けDVDドライブを接続、64bit用DVDを試したみたが、「互換性がない」とあっさり拒否されたので、32bit用DVDに変更。
64bit、32bitのDVDが同梱されている。左は、プロダクトキー。

32bit用の「setup.exe」をダブルクリックして、インストール開始。更新プログラムを入れるよう勧められるので、そのように。

プロダクトキーの入力を求められる。プロダクトキーは、インストーラ同梱の鍵マークのカードの裏に記載されている。

ライセンス条項に同意する。

インストールの準備から、インストール開始。ところが'75%くらいのところで、VistaのFirefoxアドオンのアップデートの確認窓が開いた。すぐに閉じたが、ここでインストール失敗!

二度目にトライ、インストール開始後ほぼ同じあたりで、今度はマイクロソフトの「Live メッセンジャー」のアップデートの確認窓が開いた。同じくここでインストール失敗!

OSインストール中にアップデートの確認窓が開いてしまうWindowsって何なんだろう!?と文句を言いつつ、三度目の前に、FirefoxやLive メッセンジャーなど余計な動きをしそうなソフトをすべてアンインストール。

三度目のトライ、今度はうまくいった。

パーソナル設定やらの設定を済ませ、無事Windows 8 proが起動(日付はおかしいが)。

Windows VistaとWindows 8の比較
起動時間 Vista:1分37秒、Windows 8:29秒 ほぼ期待通りの数値。
各階層への移動などもVistaのときに比べて、スムーズ。劇的に早くなったとはいえないまでも、ノートPCとして使っていけるレベルにはなっている。

ただ、比較するには無理があるが、古いMac Book(黒マック)にBoot Campで入れた Windows 8 Release Previewの動きと比べると、かなりもっさり感がある。
古いとはいえMac Bookのスペックは、Core 2 Duo(2.4GHz)、メモリ4GB。対するHP2133は、C7-M ULV(1.2GHz)、メモリ2GBなので、健闘しているほうかもしれない。

それにしても、スタート画面とデスクトップの往復が面倒くさい。古いPC + Windows 8 の場合は、デスクトップにスタートボタンを追加するツールが必須かも。

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