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2012年3月10日土曜日

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◉ Windows 8 Consumer Previewを古いMacBookにインストールしてみた。


実際にインストールしたのは先週だったが、作業が忙しくてまとめる暇がなかった。やや新鮮さに欠けているところはご容赦を。

今回「Windows 8 Consumer Preview」をインストールするMacBookは、内蔵にMac OS X 10.5、外付けHDDからMac OS X 10.6.8(主にこちらで起動)で利用している黒いタイプ(以下、黒Macと呼称)。プロセッサ:2.4 GHz Intel Core 2 Duo 、メモリ:4GB。

この黒Macは、以前Boot CampでWindows 8 Developer Previewを入れているので、これをアンインストール、HDD領域を確保して新しくWindowsパーティションを作ることにした。


Windows 8 Consumer Preview の ISO イメージファイルをダウンロード
  • マイクソフトのダウンロードページからWindows 8 Consumer Preview ISO ファイル (.iso) をダウンロード。今回は32 ビット (x86)を選択。ISO ファイルは、2.5GB程度。
  • 同じページにプロダクト キーが掲載されているので、これをコピーしておく。ちなみに、64 ビット (x64)用も32 ビット (x86)用もプロダクト キーは同じ。
  • MacBook(Mac OS X 10.4、白いタイプ)でダウンロードしたので、 ISO ファイルをそのままDVD-RW(もちろんDVD-Rなどでも可)に焼いた。
インストールする黒Macを起動
ここでちょっと間違い。Boot Campは内蔵HDDでないと、Windowsのインストールや削除ができない。にもかかわらず、いつものくせで、外付けHDDからMac OS X 10.6.8を起動してしまった。当然Windows パーティションは操作できない。MacBookを内蔵のMac OS X 10.5から起動し直した。
焼いたインストーラのDVD-RWを外付けDVDマルチドライブに入れておく(内蔵のDVDマルチドライブが不調のため)。

「Boot Camp アシスタント.app」を起動

[アプリケーション]→[ユーティリティ]から「Boot Camp アシスタント.app」を起動。

「Windows パーティションを作成また
は削除」をチェックして、「続ける」ボタンをクリック。

「はじめに」に移動、Windows インストールに関する説明。ちなみにWindows XPとVistaとなっているが、無視して「続ける」ボタンをクリック。

「ディスクを単一ボリュームに復元」に移動(すでにWindows パーティションがあるので)。「復元」ボタンをクリック。

● 確認のパスワードを入力。「OK」ボタンをクリック。

● 間もなく「復元」完了。「パーティションが取り除かれました」の確認画面に。「終了」ボタンをクリック。

「Windows 用のパーティションを作成」に進む。「Mac OS X」のエリアと 「Windows」のエリアのセパレート部分の矢印をドラッグして、Windows 用のパーティションのサイズを決める。今回は40GBにした。「パーティションを作成」ボタンをクリック。

「Windows 8 Consumer Preview」をインストール

「パーティションを開始」ボタンをクリックしたところで、「Windows 8 Consumer Preview」のインストールが始まる。この操作以前にインストーラのメディアを入れておく必要がある。

● ここで初めてインストーラのメディアを入れたり、インストーラのメディアがうまく認識されない場合は、DVD-RWを入れ直すなどして、認識させる。

● インストーラのメディアが認識されるとMacが再起動し、インストールが始まる。

● しばらくすると、金魚のイラストが現れ、次に「Windows セットアップ」画面に移動する。インストールする言語やキーボードなどに関する設定、日本語版なのでほぼそのままでOK。「次へ」ボタンをクリック。

● 次の画面で、「今すぐインストール」をクリック、セットアップが開始される。

● しばらくして認証画面に移る。ここでコピーしておいたプロダクト キー(ダウンロードページに記載されていたもの)を入力する。プロダクト キーのアルファベットはすべて大文字だが、Mac側で事前の設定は不要、自動で大文字が入る。区切りに入るハイフンも自動で入るので入力不要。「次へ」ボタンをクリック。

● ライセンス条項の画面へ。ライセンス条項をよく読み、「同意します」をチェックして、「次へ」ボタンをクリック。

● インストールの種類を選ぶ画面に移動。下側の「カスタム設定:Windows のみをインストールする」を選ぶ。

「Windows のインストール場所を選んでください」の画面になるので、インストールする内蔵HDDのパーティションを選ぶ。ここで、反省。外付けHDDを接続したまま、インストールを開始してしまったので、パーティションがずらずらと表示されることに。「名前」欄の中から、「Boot Camp」と書かれたパーティションを選ぶ。

● このまま「次へ」ボタンをクリックすると、以下のワーニングが出てしまう。
このハードディスクに Windows をインストールすることはできません。NTFS でフォーマットされたパーティションに Windows をインストールする必要があります。

● そこで、「次へ」ボタンの少し上にある「ドライブ オプション」をクリック。
「削除」や「フォーマット」などが表示されるので、「フォーマット」をクリック。

● このパーティションには、PC の製造元からの重要なファイルやアプリが含まれている可能性があります。このパーティションをフォーマットすると、保管されているすべてのデータが失われます。』と確認が出るが、無視して「OK」ボタンをクリック。

 Windows のインストールが開始される。

しばらくしてインストールが終わると、Mac OSと同様にパーソナル設定など入力して、完了。その間に2、3度再起動(多分)。

そして右のような Windows 8 デベロッパープレビューでもうすでにおなじみの「Metro Style」の画面に。

分かりにくい画面で申し訳ないが、何となく上下が縮んでいる。

この時点では、解像度が1024 x 768ピクセルに固定されていた。黒Macの解像度は、1280 x 800ピクセルなので、こんな状態に。デスクトップに並べたガジェットの丸い時計も縦が縮んだ形になっていた。

翌日、アップデートがあって、入れてみたところ、1280 x 800ピクセルがカバーされて、上下の縮みが解消された(右の画像)。

ちなみに、このスクリーンショット(画面チャプチャー)は「Snipping Tool」を利用した。「Snipping Tool」はWindows 7から付属しているソフト。

「◉ Windows 8 デベロッパープレビューを古いMacBookにインストールしてみた。」はこちら

Windows 8 Consumer Preview ISO イメージ ダウンロードページ:

なお、isoファイルのダウンロードページにあるシステム用件は以下の通り。

システム要件
『 Windows 8 Consumer Preview は、Windows Vista と Windows 7 が動作するのと同じハードウェアで問題なく動作します。
プロセッサ: 1 GHz 以上
RAM: 1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット)
ハード ディスクの空き領域: 16 GB (32 ビット) または 20 GB (64 ビット)
グラフィック カード: Microsoft DirectX 9 以上のグラフィックス デバイス
特定の機能を使用するための追加要件:
タッチを使う場合は、マルチタッチに対応しているタブレットまたはモニター
Windows Store にアクセスし、アプリをダウンロードして実行する場合は、アクティブなインターネット接続と 1024 x 768 以上の画面解像度。
アプリをスナップする場合は、1366 x 768 以上の画面解像度 』


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