VectorCraft は、Rust言語で開発され、2026年10月に公開されたオープンソースのベクターイラストレーションソフトになる。Windows、macOS、Linux に対応している。VectorCraft の他にも、Photoshopの代替の PhotoCraft など計7つのソフトがあり、同時に公開されている。
VectorCraft は、開発元の「ArtCraft」開発チームの次のページから無料でダウンロードできる。 https://getartcraft.com/apps/vectorcraft
自分も噂を聞きつけ、macOS版の初期のバージョン(v0.3.1)をダウンロードしてみたが、英語版でかつダークモードになっていたため、ちょっと触る程度に留めて深く検証はせずに放置していた。
私は眼に障害を抱えていて、ダークモードで白い文字を集中して見ていると、眼がチカチカして涙が溢れ、しばらくは止まらなくなってしまうためだ。
放置してから少し経った一昨日、新しいバージョン(v0.13.1)が出ていることに気づき、ダウンロードして試してみると、最初から日本語表示になっていた。これは使いやすくなったと思ったが、相変わらずダークモードのままなので、いろいろ触ってみて、なんとかライトモードに変えることができた。
VectorCraft(Windows版 0.13.1)の初期のダークモードをライトモードに変更する手順
● VectorCraft のメニューの[ 編集 ]をプルダウンして、一番下付近にある[ 環境設定 ]を選ぶ。または、[ CTL ]+[ K ]のショートカットキーを押す。
● 「 環境設定 」パネルが開くので、左側の列から[ ユーザーインターフェイス ]を選ぶ。
● 右側の「ユーザーインターフェイス」のすぐ下に[ 明るさ: ]の項目があり、その右の方にプルダウンがあるので、そこで明るさを[ 暗い ]、[ やや暗い ]、[ やや明るい ]、[ 明るい ]から選ぶ。
● [ OK ]ボタンをクリックすると、変更が次のように反映される。
VectorCraft(macOS版)の初期のダークモードをライトモードに変更する手順
macOS版の場合、とても簡単。
● VectorCraft のメニューの「VectorCraft 」をプルダウンして、[ 外観 ]を選ぶと、さらにメニューが開くので、[ 暗い ]、[ やや暗い ]、[ やや明るい ]、[ 明るい ]から選ぶ。
● 選んだ瞬間に変更が次のように反映される。











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