
また、BootstrapのCSSセットに限らず、他人の作ったコードを触っていると、些細なことで引っ掛かり、ときとして出口の無い迷路に入り込むことがある。
そんなこんなで、事前にCSSを確認しておくためのスクリプト(jQueryを使用)を入れたhtmlを作ってみた。
サンプルは、配布されているBootstrapのテンプレート「bootstrap-fluidlayoutr.html」の中に簡単なスクリプトとselectやinputといったタグを仕込んだだけのもの。
あらかじめ、主要なCSSセレクタ(主にclass)や、後で問題がおきそうなものを選んで、selectの中に入れて選べるようにしておいた。スタイルは、とりあえず赤い色のボーダーでセレクタの範囲を表示するようにした。inputのテキストフィールド内のセレクタやスタイルは書き換え可能なので、その他のスタイル、例えばmarginやpaddingなどを指定して、変化の様子も確認できる。
▶ サンプルページ(googledrive.comを利用)
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