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2012年4月29日日曜日

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◎ Google ドライブ・その(2)やっとGoogle ドライブが使えるようになった。

Google ドライブチームからメール(タイトル「Google ドライブへようこそ」)が届き、やっとGoogle ドライブが使えるようになった。

4月26日の午後11時頃にAndroidoのGoogle ドライブから、ログインしたアカウントで「通知する」をクリックして、登録申請をしていた。

実は、この「まだ Google ドライブの準備が整っていません」のメッセージの「「通知する」ボタンが登録申請であることに気づくことに1日かかってしまった。

届いたメールの日付は28日午前2時、申請してから、丸1日とちょっとかかったことになる。




さっそく、Mac用の「Google ドライブ」をインストール。ダウンロードしたdmgファイルを展開して、「Google Drive.app」を「アプリケーション」にコピーして、起動。

ログイン画面から、Googleアカウントを入れてログインすると、セッティング画面が開く(英文)。

Macローカル側にweb上のGoogle ドライブファイルを同期するためのフォルダ「Google Drive folder」を作る。

[ Next > ]ボタンをクリック。



次の画面で、[ Start sync ]ボタンをクリックすると、Macローカル側に作成された「Google Drive folderweb上の Google ドライブとで、ファイルの同期を開始する。







同期が終わると、メニューバーにも表示されGoogle Drive.app」のアイコンからメッセージが出る以後Google Drive folder」にファイルをドラッグするだけで、同期される。


Google Drive folderの確認。ユーザーホームに作られている。


Google Drive folder」の中身はこんな感じ。web上の Google ドライブファイルが同期されていることを確認。ファイルの拡張子が特有のものに変わっているものもある。



Google ドライブの対応

Google ドライブ オンラインを利用する際のブラウザ
以下のブラウザの最新バージョンとその前のバージョン
  • Chrome
  • Firefox
  • Safari
  • Internet Explorer
 デスクトップ

Windows
  • Windows XP
  • Windows Vista
  • Windows 7
http://drive.google.com/ にアクセス、
左側から、 Windows用[ Google ドライブをダウンロード ] ボタンをクリック。

Mac
  • Mac OS X 10.7(Lion)
  • Mac OS X 10.6(Snow Leopard)
http://drive.google.com/ にアクセス、
左側から、 Mac用[ Google ドライブをダウンロード ] ボタンをクリック。

Linux 
現在、Linux はOSベースでは、利用できない。Linuxから利用する際は、ブラウザかモバイルアプリから、Google ドライブ オンラインにアクセスすることで利用できる。

 Android 端末とタブレット
Eclair 以降(Android 2.1 以降)



 iPhone と iPad (近日提供予定)
iOS 3.0 以降

Google Driveのアプリ開発ツール
Google Driveのアプリ開発ツール「Google Drive SDK」も公開されていて、このツールを利用して、Google Drive向けのアプリ「Drive App」を開発できる。

連休中にじっくりGoogle ドライブの解説を読み込むことにする。「Google Drive ヘルプ」の内容はけっこう多い。
Google Drive ヘルプ」:


2012年4月25日水曜日

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◎ 5GBまで無料で利用できるGoogle ドライブが今日から始まった。Gmailも10GBにアップ。


Google ドライブ」は従来のGoogleドキュメントを含めて、5GBまで無料

内容はというと、Google Japan ブログの発表や「Google ドライブ」サイト、Google Play、Chromeウェブストアの説明の重点が微妙に違うので、まとめてみると、

  • 既に利用しているGoogle のサービスとシームレスに融合できる。
  • 誰とでもファイルやフォルダを共有し、相手に表示、編集を許可することができる。
  • 共有した相手とリアルタイムで編集が可能。
  • リッチテキスト形式で Google ドキュメントを作成、編集できる。
  • Google ドライブ に保存した写真は Google+ で共有できる。
  • リッチテキスト形式で Google ドキュメントを作成、編集できる。
  • あらゆるファイルをオフラインで使用できる。
  • 自宅、オフィス、外出先でもあらゆるデバイスから全てのファイルにアクセス可能。
  • 30 日以内であれば古い版をさかのぼって表示できる。

また、「Google ドライブ」の発表を祝って、Gmailの容量も7.5GBから10GBにアップするとアナウンスされている。『増加は、次の24時間にわたって有効になります』ということで、徐々に増えていくのかな? 今日午後5時近くの時点で、Gmailの容量は「全体の 4 % 9032 MB 中 395 MB を使用しています」となっている。じわじわと増えている感じ。

サービスを利用開始するには、ドライブをパソコンにインストールするか、Android 搭載端末に Google ドライブ アプリをインストールしてください』ということで、
Androidの専用アプリが同時にリリースされているらしいので、MacからGoogle Playにアクセスして「Google ドライブ」を表示してみると、「インストール済」になっている? ということは、なにかGoogle系のアプリがアップデートしたらしい。

対象になっているAndroidタブレットを起動して、「Google ドライブ」アプリの名前を探したが、頭に「Google」と付くアプリ周辺では、見つからない。更に下へスクロールすると「ドライブ」という名前でそれらしいアイコンをやっと見つけた。

些細なことだけど、Android上では「ドライブ」という名称になると、Google Playに書いておいてほしい。どうもこの辺りの気配りの無さがAndroidの野暮ったさを増幅しているように感じる。

ドライブ」を起動すると、Googleドキュメントのアイコンが現れる。Googleドキュメンが「ドライブ」と名前とアイコンを変えた感じ。

設定ボタンを押すと、「Googleドライブはこちら 」ボタンが表示される。これをタップすると、「ご利用開始」の確認画面が出る。これが毎回出るのはなぜだろう。

ご利用開始」をタップして、「Google ドライブ」に移ると、「まだ、Google ドライブの準備が整っていません」が出る。これのせいか?


PCブラウザで「Google ドライブ」を開いても同様に「まだ、Google ドライブの準備が整っていません」が出ていた。見切り発車の感が否めない。

Google ドライブ」の5GB、Gmailの10GBの合わせて15GBが無料で利用できることになったのは有り難いが、Gmailがサービス開始した頃ならともかく、今やオンラインストレージは、Nドライブが30GB無料、キャンペーン登録限定だったがBox.netは50GBが無料で利用できるので、それほど感激する数値ではない。

Google ドライブ」:https://drive.google.com/start


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◎ FBI(アメリカ連邦捜査局)が、マルウェア "DNSChanger" に感染しているかどうかを簡単に確認できるwebページを用意している。


昨年猛威を振るったマルウェアの "DNSChanger"は、感染したPCのDNS設定を書き換えて、DNS参照のためのサーバーのIPを犯罪者が運営する不正なサーバーに変更してしまう。

このマルウェアは、WindowsMac OSに感染、影響を及ぼす(Linux 、iOS、Android OSは問題ないらしい)。

FBI(アメリカ連邦捜査局)は、昨年の11月にこの犯罪組織の活動を封じ込め、不正なサーバーを差し押さえた。しかし、 "DNSChanger"によって多くのPCがDNS設定を書き換えられてしまっているため、この不正なサーバーをすぐに止めると混乱が生じることから、不正なサーバーと同じIPアドレスを使って、代替えの正規DNSサーバーが提供されてきた。

ところが、このサーバーの運用が終了する期限が近づき、まだ数多くのPCが感染したままで、PCの管理者が感染に気づいていない可能性があることから、 "DNSChanger" に感染しているかを確認するよう呼びかけている。このサーバーが停止すると感染したままのPCは、DNSの名前解決ができず、その結果webが利用できなくなる。

今年1月の時点では、サーバー停止は3月上旬と発表されていたが、所々の事情により7月に延びたらしい。

また、DCWGDNSChangerに対抗するワーキンググループ)によると、今年の1月末時点で45万台、現在でも10数万台がいまだに感染したままになっている。その大半は感染に気づいていない模様。

そのため、代替えサーバーの運用が終了することをふまえて、FBIは、 "DNSChanger"の感染を簡単に確認できるwebページ「DNS Changer Check-Upを用意して、確認するよう呼びかけている。

「DNS Changer Check-Up」にアクセスするだけで、感染の有無を
  表示してくれる

・感染していなければ、バックがグリーンの画像を表示。
・感染の可能性があれば、バックがの画像を表示。

FBIのDNSChanger感染確認ページ「DNS Changer Check-Up」:http://www.dns-ok.us/

・感染していると判定された場合の対処法(DCWG・英文):http://www.dcwg.org/detect/

・カスペルスキーなどが提供している"DNS Changer"を削除する各種無料ツールへのリンクも用意されている(DCWG・英文):http://www.dcwg.org/fix/

FBIの "DNSchanger" に関する解説ページ英文):



2012年4月24日火曜日

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◎ dmg関連その(4)dmgファイルについてのまとめと、「.sparseimage」と「.sparsebundle」について。



知人からまだ誤解のある質問を多く受けるので、まとめておくことにした。


Q. Macの「.dmg」は、ソフト配布専用のファイル形式なのか?
答えは、NO。確かにソフト配布によく使われているが、ソフト配布専用ではなく、他の用途にも利用できるディスクイメージ(仮想ディスク)形式のファイル。「.iso」と同じ。
Mac標準のdmg作成ソフト「ディスクユーティリティ」は、UDF(ユニバーサルディスクフォーマット)に対応していて、CD/DVDイメージ(仮想CD/DVD)も作成できる。

Q. 「.dmg」は、Windowsの自己解凍形式の圧縮ファイル「.exe」と同じようなもの?

答えは、NO。ディスクイメージの中身が圧縮されている場合もあるが、必ず圧縮されているとは限らない。ファイルを圧縮することが主目的のファイル形式ではなく、ディスクイメージ(仮想ディスク)の形式。ちなみに、自己解凍形式の圧縮ファイルの「.exe」は、Windows XP から標準で付属している「iexpress.exe」で作成できる。

WindowsとMacの両方を触ることができる環境をお持ちの方は、この「iexpress.exe」とMac標準の「ディスクユーティリティ.app」とを使い比べてみれば違いが判るはず。

Q. Macで、「.dmg」からアプリケーション(ソフト)をインストールする場合、「.dmg」は、「アプリケーション」フォルダに入れておく必要がある?

答えは、NO。「.dmg」はあたかも外付けのハードディスクやUSBメモリなどのような振る舞いをする仮想ディスク。ダブルクリックすると、外付けのハードディスクやUSBメモリなど同様にMacのデスクトップ上にボリュームとしてマウントされて、中身にアクセスできる。

ボリュームとは、OSによってフォーマットされた一連の記憶領域。

アプリケーション」に入れるのは、マウントした仮想ディスクの中身のアプリケーションファイル。中身のアプリケーションファイルをコピーし終えたら、もとの「.dmg」はいらなくなる。アプリケーションのバックアップ用にとっておいてもかまわないが、ゴミ箱に捨てて問題ない。
ということで、「.dmg」ファイルは「アプリケーション」に入れておく必要はまったくない(入れておいてもかまわないが)。

Q. Windows環境のみで、「.dmg」を「.iso」に変換できるか?

「.dmg」の中には、拡張子を「.iso」に変えるだけで、isoとして扱えるものもある。ただしディスクイメージの中身がWindowsで扱えるファイルでなければ、変換しても意味がない。
以前、「Windowsからdmgを開く方法」で書いた「HFSExplorer」を利用すれば、「.iso」に変換する必要もなく、「.dmg」ファイルを扱える。

「.sparseimage」と「.sparsebundle」

Q. 「.dmg」ファイルということで受け取ったファイルが、「.sparseimage」という長い拡張子名のファイルになっていたが?

「.sparseimage」は、"スパースイメージ"と呼ばれるディスクイメージで、「.dmg」と同じようにダブルクリックすれば、Macのデスクトップ上に仮想のボリュームとしてマウントされる。このフォーマットは、大容量のデータを扱うために、「.dmg」を発展させたもので、中身の実データの容量に合わせて、サイズを作成時に設定した最大容量まで可変できる特徴を持っている。

例えば、100MBの「.dmg」を作成した場合、中身のデータが40MG程度しかなくても、保存や受け渡しする際は100MBのサイズになるが、100MBの「.sparseimage」の場合、中身のデータが40MG程度しかないときは、保存や受け渡しする際、54MB程になる。
後述の「.sparsebundle」も同様に小さくなる(下の画像の上側)。
Mac OS Xに標準で搭載されている「FileVault」は、ユーザのホームフォルダ全体を暗号化することができるが、この機能には、暗号化された「.sparseimage」が使われている。

この「.sparseimage」にはちょっと問題がある。大きなサイズの「.sparseimage」を含んだインクリメンタル(増分)なバックアップをする場合、「.sparseimage」の中身のデータにほんの少しの変更が加わっただけでも、全体が変更されたものとして処理されてしまい(「.sparseimage」は単一ファイルなので)、とくに中身のデータが設定された最大値近くまでの容量になっていると、バックアップに要する時間がかなり長くなってしまう。

この問題に対処して作られたのが、拡張子「.sparsebundle」で、"スパースバンドル"と呼ばれるディスクイメージ。
「.dmg」や「.sparseimage」が単一のファイルだったのに対して、「.sparsebundle」は、ディスクイメージをパッケージ化したものなので、ファイルを右クリックから「パッケージの内容を表示」で開くことができる。"bundle"(バンドル)というのは、"パッケージ"と同義。

開くと「bands」というフォルダの中に8MBほどのサイズでband(セグメント化された一括りのデータで番号がふられている)が並ぶ。データのバックアップに使った場合、データの変更が加わった部分のセグメントのみを書き換えるだけで済むので、全体を保存し直す「.sparseimage」に比べて、大幅に時間を短縮できるようになった。

「.sparsebundle」は、Mac OS Xに標準で搭載されているOSバックアップ用の「Time Machine」に使われている。
「.sparsebundle」、「Time Machine」は、Mac OS X 10.5 Leopard から加わった機能。


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◎ 無印良品ファンのために、無印良品風ラベルタグを作ってくれる「無印ジェネレーター」が面白い!


MUJI Generator(無印ジェネレーター)は無印良品の商品に貼付けるタグにそっくりなラベルタグを作ってくれるwebサービス。






twitterやfacebookなどのアイコンにしたり、自分の無印良品ブランドの商品に貼付けるタグにしたりして、自己アピールに使える?かもしれない。









作り方は、オフィシャルポジションや名前などを入力したり、説明文をプルダウンのセレクトボックスから選んでいくだけ。ごく簡単に作ることができる。

右画像は、実際に作ってみたラベルタグ。

なお、このwebサービスを行っているサイトは、無印良品および株式会社良品計画とは、無関係。

また、でき上がったタグは商用利用不可。

MUJI Generator:http://likemuji.net/ja/
無印良品:http://www.muji.net/


2012年4月22日日曜日

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◎ 今日22日のGoogleのホリデーロゴは、アースデイ(Earth Day)を祝い、次第に花が咲いていく花壇のパラパラ漫画風イメージになっている。


4月22日は、「地球の日」(アースデイ・Earth Day)、地球環境について考える日として提案された記念日。

Wikipediaなどによると
アメリカ合衆国ウィスコンシン州選出の上院議員ゲイロード・ネルソンは、1970年4月22日に「地球の日」(アースデイ・Earth Day)として環境問題についての討論集会を開催することを呼びかけ、このとき全米で呼応した人々は2000万人を超えたと言われている。

その後、地球の環境問題を考える4月22日のアースデイ集会の運動は全世界に広まり、今日に至っている。

18枚のjpegでパラパラ漫画風イメージ
Googleのホリデーロゴは、最初と最後の2枚、途中の16枚のjpeg画像を切り替えていくことで、次第に花が咲いていく花壇をパラパラ漫画風に表現している。

Google ホーム:http://www.google.co.jp/


2012年4月19日木曜日

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◎ 小学館のビッグブランド「サンデー」を使いながら、無料のWEBコミックサイト「裏サンデー」がプレオープンしている。


サブタイトルは、「脱獄型WEBコミックサイト」。
WEB界の人気作家が集結した もうひとつのサンデー」とうたっている。

小学館の「サンデー」ブランドを使った無料WEBコミックサイトとしては、既に「クラブサンデー」があって、豊富なコミックが揃っている。それといったい何が違うのかが気になるところだが、「裏サンデーとは?」(コミックによる解説ページ)を見ると、以下のようになる。
平日の毎日、なにかしらの作品の最新話がアップされる(5月7日から)。
全話無料。
人気WEB作家が集結している。
読者参加型システム。作品にコメント投稿したり、ランキング投票ができる(ランキング投票結果は、「総合」、「週間」、「即日」の3種類で見ることができる)。

現在掲載されている作品(総合ランキング順)
ヒーローハーツ(1-1話、1-2話)
モブサイコ100(1話、2話)
ヒト喰イ(1-1話、1-2話)
ゼクレアトル~神マンガ戦記~(1-1話、1-2話)
ケンガンアシュラ(1-1話、1-2話、1-3話)

現在はプレオープン(18日から)、本オープンは5月7日
コミックは、jpeg形式。縦型スクロールでページ移動。表示されているページクリックで次ページへ飛ぶ機能もついている。
作品について、TwitterやFacebookへの投稿もできる。

裏サンデーのマスコットキャラクター「ビリー」は、地獄の底からやってきて、漫画界を覆すための暗黒パワー(フォロー数)を集めて復活の時をうかがっている…、らしい。
Twitterアカウント:https://twitter.com/#!/urasunday

「裏サンデー」:http://urasunday.com/
「クラブサンデー」:http://club.shogakukan.co.jp/


2012年4月18日水曜日

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◎ " 後で読む "の Read It Later の名称が突然 Pocket に変わって、ちょっと面食らってしまった。


17日の日中、いつものように Read It Later でwebページをクリップし、帰宅してから、溜めたクリップのリストを見るため、「http://readitlaterlist.com/」にアクセス、ログインしようとしたら、「http://getpocket.com/」に飛ばされた。

こちらがまったく意図せずリダイレクトされたので、新手のフィッシング詐欺かなにかかと思った。よくよく読むと(英文を翻訳しながら)、
Pocket は、Formerly Read It Later(以前の名前はRead It Late)』ということで、ドメインや名称、デザインまで変更したらしい。

以前のRead It Laterらしいデザインも残っているが・・・

事前のアナウンス無し(webページに表示されていたのかもしれないが)で、突然の大幅な変更にちょっと面食らってしまった。
有料のPro版がなくなった?

アプリも大きく変っている。どうやら有料のPro版がなくなった模様。

iPod touchの「Read It Later」アプリで、
" Upgrade to Pro "をタップすると、無料の「Pocket」へのリンクが表示される。





また、有料の「Read It Later Pro」のApp Store URL 「http://itunes.apple.com/jp/app/read-it-later-pro/id309601447?mt=8」へ飛んでも、同様に無料の「Pocket」が表示される。

Android版も同様のようで、Google Prayにて「Read It Later Pro」を検索しても出てこない。

Read It Later」で検索すると、「Pocket」がトップヒットする。



無料のAndroid版には元々不満があったので「Pocket」アプリを入れて試してみた

無料のAndroid版「Read It Later」アプリだけなぜか表示できるクリップのリスト表示が最新の15アイテムまでという制限があった。

Pocket」アプリでは、その制限がなくなっている。これはとてもありがたい。

しかし、新しい「Pocket」アプリについては、レビューでいろいろ不満がつづられている。動作の問題や新しいデザインについてが多い。ちょと目が離せない状態が続きそうな気配。



追記:リニューアル後の障害
古いMac(Mac OS X 10.4.11)のSafari 3.1.4では、ログイン画面のUsername、Passwordを打ちこめないトラブルが発生。結果ログインできなくなってしまった。
同OSのFirefox3.6.28ならOK。 

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◎「点と線」と名付けられたJavaScriptによる画像のうねうねした動きが面白いのでご紹介!


マウスカーソルが近づくと、点が逃げだし、全体の形が崩れるが、再び点同士が付かず離れずの状態を保ちつつ元の形に戻っていく。点のそれぞれが一人の人間のようで、都会の孤独のような哀愁が漂う。

マウスを使わず、PCの画面に表示したままにして眺めていると、うねうね動いて、多細胞生物のボルボックスのようでもある。

上部左にあるスライダー(ブラウザによっては出ません)を右に動かすと点の数が増える。右一杯に動かすとかなり重くなって、私のMacでは悲鳴をあげてしまう。

なお、css3のcanvasを使っているので、Internet Explorerは、バージョン9以上でないと多分動かない。

真ん中の矢印か下の赤い四角の「Play」をクリックすると動作します。


以下引用した説明文
【ルール】
1. マウスが近いと逃げる
2. 他の点が近いと逃げる
3. 中央を目指す

単純に上のルールだけで動かすと
等間隔に並ぶだけでなので
円形に集まるように少し誘導してます。

ファイルをダウンロードして、色味やサイズなどを多少変更したものを、私のwebサイト(このブログの支援サイト)の方にもサンプルとして表示した。ライセンスはMIT。
下の画像は、Windows 7のGoogle Chromeで表示したもの。


2012年4月17日火曜日

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◎ Photoshop、Illustratorなどで、デスクトップ上に表示されているあらゆる画像から、すばやく色を抽出する方法。


かなり以前に知人のデザイナーから教えていただいた便利技だけど、あまり使う機会がなく、忘れていた。それが、ふと見つけたwebページで紹介されていたので、懐かしく思い出した。

紹介されていたのは、こちらのページ

お書きになった方は、この便利技について詳しくご存知のことと思うが、一部のケースに限定して簡単に書かれているので、勝手ながら補足的に紹介させていただくことにした。

Photoshopなどで作業していて、Photoshopの画面以外のデスクトップ上のもの、例えば壁紙やブラウザで開いているページ、他のソフトの画面、アイコンなど様々なものから色を抽出したいときがある。

Photoshopで開き直せる画像なら「スポイトツール」を使って簡単に色を取り出せるが、その他の場合は、一度スクリーンショットでデスクトップ上の一部を切り出し、Photoshopで開いて「スポイトツール」を使う…と、一手間かけないといけない。

今回の便利技はその一手間を省く、というかPhotoshopで開き直すことも不要な方法。

「スポイトツール」を使って色を抽出
「スポイトツール」を選択しておき、Photoshopの画面内で左クリックし、ホールド(押したまま)して、Photoshopの画面外の色を抽出したいところへ「スポイトツール」形状のカーソルを移動させる。目的の色が取れたところで、ホールド解除。これだけ。

マウスをホールドしたままなら、デスクトップ画面上のどこからでも抽出可能。メニューのブルーのリンゴマーク(Mac OS X 10.4.11の場合)からでも色が取れる。


ちなみに抽出した色は、描画色に入る。[ option ]キーを押しながら、同様にすると、抽出した色は、背景色に入る。グラデーションがかかった画像の位置をずらして抽出、2色を描画色背景色に取り出し比較するという使い方もできる。

Illustratorでもこの便利技が使えるが、[ option ]キーを使った背景色に取り出す方法は使えない。Illustratorの「スポイトツール」で、[ option ]キーを押すと「塗りつぶしツール」に替わってしまうので。

ちょっと色味を確認したいとき、便利な方法だが、あくまでアバウトなもの。

自分の場合は、比較的正確な色を要求される作業が多いので、前出のスクリーンショットで必要な部分を切り出し、Photoshopにペースト、1000%程度に拡大してドット単位で色を確認している。

[よく使うスクリーンショット] デスクトップの部分を矩形選択して、画像をクリップボードにコピー:[ option ] +[ shift ] + [ command ] + 4


2012年4月16日月曜日

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◎ Androidタブレットのスクリーンショット(画面キャプチャー)を撮れるようにAndroid SDK(無料)をMacに入れて接続してみた。思っていたよりも簡単だったので、Mac初心者向けにシェア!

Androidでは、多くの場合、iPhoneやiPod touchのようなスクリーンショットを撮る機能がついていなくて何かと不便。

スクリーンショット用の無料のアプリもあるが、すべての画面でスクリーンショットを撮るためにはroot化しないと使えない。しかし、root化は、いろいろ面倒な行程とリスクが伴う。そこでAndroid SDKを入れたMacに接続して、撮ることにした。

スクリーンショットを撮りたいAndroidタブレットは、Lenovoの 7インチ IdeaPad Tablet A1_07、Android 2.3.4 、フラッシュメモリ16GB。

接続するのは、MacBook Mac OS X 10.6.8(以下Macと表記)。

Android SDK のセッティング
 ネットに接続できる環境が必要。SDKのダウンロードと更新のため。

 Android SDKは、javaが必要なので、最新のものにしておく。
アップデートを確認:メニューのリンゴマークをプルダウンして、「ソフトウェア・アップデート」を選ぶ。

 Macから「Android SDK | Android Developers」に接続して、Mac用のAndroid SDK(android-sdk_xxx-macosx.zip 、xxxはバージョン)をダウンロードし、解凍する(Mac OSのバージョン、Safariの設定などにより、自動解凍される場合もある)

 解凍して展開された「android-sdk-macosx」をフォルダごと、ユーザーホームあたりに移動(どこに置いてもかまわないが、分りやすいところへ)。この後、Windowsの場合だと、パスを通す作業が必要だが、Macでは不要。また、AndroidのUSB接続用のドライバーもMacでは必要ない。

 Macに接続する前にタブレットのほうで、「USBデバッグ」のチェックを入れておく。
タブレットの [ 設定 ] → [ アプリケーション ] → [ 開発 ] →「 USBデバッグ 」。チェックを入れる際、「USBデバッグを許可しますか?」とワーニングが出るので[ OK ]ボタンをタップする。

 USBケーブルでタブレットをMacに接続。なお、接続するUSBケーブルは、タブレット購入時に付属してきたものを使うのが望ましい。他のケーブルを使うとMac上でうまく認識されない場合がある。

 android-sdk-macosx」フォルダを開き、[ tools ]フォルダの中の「android」をダブルクリック。「ターミナル.app」と「java」が自動で起動して、「Android SDK Manager」が開く。もし、「Android SDK Manager」が開かなかったり、別なソフトが起動してしまうようなら、「ターミナル.app」を起動して、その画面に「android」をドラッグ & ドロップし、returnキーを押す。これで「Android SDK Manager」が開く。

ターミナル.app」の場所:[ アプリケーション ] → [ ユーティリティ ]
[ ユーティリティ ]フォルダを開くショートカット:" shift + command + u "(アプリケーションの画面選択状態などになっている場合は、1度デスクトップをクリックするなどして、Finderを選択する)。

 少し待つと、必要なファイルやアップデートをリストアップしてくれるので、[ install ○ package ]ボタンをクリックする(○部分はファイル数)。

 少し時間がかかるがそのままでファイルの更新を待つ。

 更新が終わったら、「Android SDK Manager」を閉じて、同じく[ tools ]の中の「ddms」をダブルクリックする。「Dalvik Debug Monitor」が開く。もしこれが開かないようなら、「android」のときと同じく「ターミナル.app」の画面に「ddms」をドラッグ & ドロップし、returnキーを押す。

 Dalvik Debug Monitor」画面左上に、タブレットの名前が表示されれば成功。

スクリーンショット(画面キャプチャー)を撮る
 タブレット側は自由に操作できるので、スクリーンショット(画面キャプチャー)を撮りたい画面を表示する。

 Mac側「Dalvik Debug Monitor」で、タブレットの名前をクリックして選択し、メニューの[ Dvice ]をプルダウンして、「Screen capture…」を選べば、スクリーンショットが撮れる。

 Macの画面に横に大きくスクリーンショットが表示される。MacBookの画面解像度1280 ✕ 800pxに対してタブレットの解像度は1024 ✕ 600pxなので。

 [ Save ]をクリックして、保存場所、名称を決めて保存できる。 画像フォーマットはpng形式のみ。左上の赤い丸ボタンか、[ Done ]ボタンをクリックすると閉じる。

接続の解除
 Android SDK Manager」を終了させる。同時に起動していた「java」も終了する。

 Macのデスクトップに、「NO NAME」という名称でタブレットがマウントされている場合
そのアイコンをゴミ箱に移動、もしくは右クリックから「取り出す」を選ぶ。アイコンがデスクトップから消えたら、USBケーブルを外してかまわない。

現在使用中のワーニングが出て「取り出す」がうまくいかないときは、起動している「ターミナル」も終了させてから再度「取り出す」をやってみる。それでも駄目な場合、一度ログアウトする(メニューのリンゴマークをプルダウンして最下段から)。再度「取り出す」をやってみる。
それも駄目な場合、Macのシステムを終了させてからUSBケーブルを外す。

 Macのデスクトップに、タブレットがマウントされていない場合
念のため、「ディスクユーティリティ.app」( [ アプリケーション ]→[ ユーティリティ ] )を起動させ、外部デバイスの接続状況を確認する。左側にタブレット名「NO NAME」が表示されていたら、それを選択し、その右側の上向き矢印をクリックしてアンマウントして、少し待ってからUSBケーブルを外す。
タブレット名が表示されていなければ、そのままUSBケーブルを外してかまわない。

 USBケーブルを外した後、タブレット側の「USBデバッグ」のチェックを外しておく。

次回からの接続
 Mac側で、「ddms」のエイリアスを作り、デスクトップなどに置いておくと「android-sdk-macosx」フォルダを開いていく手間が省ける。
エイリアスの作り方は、「ddms」を選択して右クリックから「エイリアスを作成」で作り、デスクトップへ移動させる。
または「ddms」を[ option ] と [ command ]を押しながら、デスクトップへドラッグする。名前は変更してもかまわない。

 タブレットをMacに接続して、タブレット側で「USB接続」の画面が出る場合は、
[ USBストレージをONにする ]ボタンを押さずに無視、[ ホームボタン ]を押してこの画面を消す。

 ddms」のエイリアスをダブルクリックして「Dalvik Debug Monitor」を起動。後は前記と同じ。

注意点
 タブレット側で「USBデバッグ」のチェックが入っていないままMacに接続すると、USBストレージとして認識されてしまい、タブレット本体にアクセスできない。

 USBデバッグ」のチェックが入っているのに、Mac側がタブレット本体を認識しない場合は、USBケーブルを替えたり、USBハブ経由なら、直にMacのUSBポートに接続してみる。

SDKの入手先、「Android SDK | Android Developers」(無料です):
http://developer.android.com/intl/ja/sdk/index.html

お約束ですが、このやり方は私の環境のみでテストしたものです。他の環境では不具合やデータの消失などが発生する場合もあります。この記事内容の利用にあたっては、自己責任でお願いします。