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2012年3月31日土曜日

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◉ 古いMacで電子書籍のePubファイルを扱う(その2)ePubファイルを操作して日本語の文字化けを修正。


日頃、古いMacBook(Mac OS X 10.4)から新しいMacBook Air(Mac OS X 10.7)まで、4台のMacを使って作業をしている。

この中で、MacBook(Mac OS X 10.4)を使う必要がある作業をしていたとき、急ぎのオーダーが入り、「特定の環境で日本語が文字化けするePubファイルを修正する」、ということがあった。

Mac OS X 10.3(10.3.9以降)でも、ePubを閲覧するだけなら、「iText Express」という無料のテキストエディタが軽くて、文字化けも無く利用できるが、オーダーしてきた相手先の環境が判らないので、安易に勧める訳にもいかない。

とりあえず文字化けを再現しなければならない。送ってもらったePubファイルを文字化けがよく起きる「Adobe Digital Editions.app(Adobe AIRアプリ)」にドロップしてみた。幸いにも?と言って良いのか見事に文字化けした。

これを修正する(使用したのは、Mac OS X 10.4)

まず、前回の「◉ 古いMacで電子書籍のePubファイルを扱う(その1)」の要領で、ePubファイルを念のため複製、拡張子「.epub」を「.zip」に変えて解凍する。

 でき上がったフォルダを開き、[ OEBPS ]→[ Text ]の中の「Section0001.xhtml」(ファイル名はいろいろ)をhtmlエディタなどで開く。

 htmlタグに「 xml:lang="ja" lang="ja" 」(xmlとlangの前に半角スペース)を追加、保存する。

このフォルダ全体をもう一度、ePubファイルに変換

例は、「test777」という名前のフォルダをユーザーホームの直下に置いた場合。
(「test777」の部分は適宜置き換えて)

[アプリケーション]→[ユーティリティ]から「ターミナル.app」を起動させる。
(ちなみに[ユーティリティ]フォルダをFinderから一発で開くには、commnd + shift + U

test777」のディレクトリ(フォルダ)に移動。
以下のコマンドを入れて、[ return ]キーを押す(以下同様に)。
cd test777

 「mimetype」ファイルを圧縮率0でzipに。
zip -0 -X ../test777.epub mimetype

 全体をzipに。
zip -r ../test777.epub * -x mimetype

 ユーザーホームの直下にePubファイル「test777.epub」ができ上がる。

「.DS_Store」ファイルを削除
これで、文字化けなく見ることができる。このままでもかまわないと思うが、Windowsユーザーに渡すことも考えて、Mac特有の「.DS_Store」ファイルを削除する。

.DS_Store」ファイルとは、Finderが管理するために、ファイルやフォルダを開いた際の位置やサイズなどの情報をmetaデータとして記録している不可視ファイル(隠しファイル)で、Windowsでは、まったく意味をなさないゴミのようなもの。

 zipファイルの中身を参照。ずらずらと構成ファイルのディレクトリとファイル名が表示される。下の画像内の赤いアンダーラインが「.DS_Store」ファイル。4つある。
unzip -l ../test777.epub

 すべての「.DS_Store」ファイルを削除。
zip -d ../test777.epub *.DS_Store

これで、「.DS_Store」ファイルはなくなる。

 なくなったかどうかの確認は、再度ターミナルから中身を参照。
unzip -l ../test777.epub>


この記事内に登場したソフト

iText Express:無料

Adobe Digital Editions.app:無料 Adobe AIRのアプリ


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◉ 1Kバイト(1024バイト)以内という制限内でいかにクールなJavaScriptアプリケーションができるのかを競うコンペの投稿作品が興味深い。



日本語文字をリッチテキストで保存すると、わずか90文字程度で、1Kバイトを超えてしまう。そんなサイズ制限でクールなアプリケーションができてしまうことに毎度驚かされる。


今回、2012年度のテーマは「愛」ということで、ハートマークの形状を表示する作品が目立つが、ビジュアルにあまりこだわらない真面目?なものや、ブロック崩し風、スペースインベーダー風のゲームも見受けられた。

ゲーム性のあるものも面白いが、やはり私は色彩の奇麗なものに惹かれる。

demos/1113(最下段に記載したurlに続けて入力すれば、そのデモページに。以下同)
バックのエンジ色系に透明度のある大小のハート形の重なりが奇麗。

demos/1229
オーロラのような色の移り変わりが幻想的。

demos/1041
花火のような形状のパステルトーンがゆっくり縮んだり広がったり…。瞑想するときにこれを利用するといいかもしれない。ただ使ったMacノートの画面が小さくて上下がすべて表示できない。

demos/1129
ハート形の残像の重なりが奇麗。表示部分の幅が小さいのはちょっと残念。

demos/1220
ゲーム的なもので唯一気に入ったもの。マス目の中にランダムに表示されるアルファベットの中から「LOVE」と読めるように連なった文字列を上下左右で探すもの。正解の「LOVE」を見つけてクリックすると赤く表示され、正解するごとにマス目が増えて難易度が増していく。単純だがけっこうはまる。

各デモページの上にある[view source and description (dropdown) ]をクリクすると、JavaScriptの整形後のソースとオリジナルソース、簡単な作者の説明を見ることができる。

投稿アプリケーションを動かす対象のブラウザは、以下の通り。
  • Firefox 10
  • Chrome 16
  • Opera 11.61
  • Safari 5.1
私は、Safari 4.1.3で無理矢理閲覧したせいで、動かないものも多数、おまけに以下のようなワーニングにまで出くわした。昔のMacの「Sad Mac」同様、あまりお目にかかりたくない「スクリプトに起因する緩慢化」。

js1k.com - A lovely js competition:http://js1k.com/2012-love/


2012年3月27日火曜日

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◉ 今日のGoogleのホリデーロゴは、近代建築の巨匠 ミース・ファン・デル・ローエの生誕126年を祝うイラストになっている。


ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ(Ludwig Mies van der Rohe)は、1886年3月27日、ドイツのアーヘン生まれ。今日はその生誕126年にあたる。

20世紀初頭からさかんになるモダニズム建築運動を推進した建築家で、近代建築の三大巨匠と呼ばれる。

1930年には、美術と建築の学校「バウハウス」の校長に就任したが、1933年ナチスにより閉鎖されたため、アメリカに亡命、シカゴの大学で建築学の教授(1938年から1958年)を務めるなどの活動や建築物の創造を通して、モダニズム建築のコンセプトの成立に貢献した。

83歳になった1969年8月17日、シカゴで亡くなっている。

ミース・ファン・デル・ローエ記念館(バルセロナ・パビリオン)
1929年のバルセロナ万国博覧会の際にミース・ファン・デル・ローエが設計したドイツのパビリオンは、部屋という概念を取り除いて、単純な大理石の壁、細い柱、平坦な屋根でモダニズム建築の空間を実現した傑作として、建築史上で高く評価されている。
このパビリオンは、博覧会終了後に解体されたが、1986年に同じ場所に復元され、現在も「ミース・ファン・デル・ローエ記念館」として公開されている。


2012年3月25日日曜日

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◉ 古いMacで電子書籍のePubファイルをうまく表示できない場合でも中身のテキストや画像を簡単にコピーできる裏技。古いMacで電子書籍のePubファイルを扱う(その1)



古いMacで電子書籍のePubファイルを扱う(その1)

最近よく話題にあがる電子書籍だが、そのフォーマットの一つにePubがある。仕事でこのePubの内容を確認して、必要な箇所(テキスト)を転記するというケースが増えてきた。

ところが、ePubは英語圏で普及した国際標準規格なので、日本語を使ったePubを古いMacで閲覧する場合、いろいろ面倒が生じる。

日本語が文字化け
例えば、Adobe AIRのアプリ「Adobe Digital Editions.app」だが、作成した際の文字コードによるのかもしれないが、日本語が文字化けしてしまう。








ePub閲覧ソフトの動きが重すぎる
calibre.appというアプリは日本語が使えるePub作成ソフト。ePubビューワ(E-Book Viewer)の機能もあり、日本語でも文字化け無しに閲覧できるが、どうも動きが重すぎる。maxメモリが2GBの古いMacBookではちょっと辛い。

Sigil.appというebook エディターは、文字化け無しで比較的軽く動作するが、現在入手できるバージョンは、対応がMac OS X 10.6以上で、Mac OS X 10.5以下では動かない。



クイックルックのePub用プラグインが駄目
Mac OS X 10.5以上なら、プラグインの「EPUB QuickLook.qlgenerator」を入れたクイックルックで内容を確認できるはずだが、どうも環境が合わないのか、表示されない(Mac OS X 10.5とMac OS X 10.6で試した結果)。もっとも、クイックルックではテキストのコピーはできないだろうけど。



そこで、ePubの中身のテキストや画像を簡単にコピーできる裏技

ePubのファイル形式の実態は、XHTMLやCSS、画像などのファイルをまとめてzip圧縮、コンテナ化したものなので、拡張子「.epub」を「.zip」に変えて、解凍すればコンテナの中身に触れることができる。

 ただしここで問題が
このzipファイルをダブルクリックして解凍しようとすると、Mac OS付属の「アーカイブユーティリティ.app」(Mac OS X 10.5以上の場合)が立ち上がり、拡張子「.cpgz」というファイルに変えてしまう。「.cpgz」というのは、Unix系ファイルフォーマットcpioをアーカイブしたもの。

「アーカイブユーティリティ.app」は、mimetypeが「application/epub+zip」のものをzipではなくcpioと認識して圧縮してしまうためらしい。「.cpgz」をダブルクリックすると、「.cpgz」が解凍され、また「.zip」ができ上がり、これを繰り返してしまう。

Mac OS X 10.4でも、同じく「BOMArchiveHelper.app」が立ち上がり、同様の結果になる(正常に解凍できるケースもあったが)。

ちなみに「アーカイブユーティリティ.app」は、ビルドバージョンは違うが「BOMArchiveHelper.app」と同じもの。「アーカイブユーティリティ.app」のvresion.plistのProjectNameにBomArchiveHelperと記されている。このappのある場所は、いずれも「システム/ライブラリ/CoreServices」の中。

 解決法
.epubを.zipにリネームしたら、ダブルクリックせず、他の解凍ソフトにドロップして解凍する。

例えば、StuffIt Expander.appやThe Unarchiver.appなど。

もしくは、「.epub」を「.zip」ではなく、「.sit」にリネームしてダブルクリックすれば、StuffIt Expander.appが立ち上がり解凍できる。

 ePubの中身を確認
解凍されたePubのフォルダを開くと下の画像のようになる。


この中のOEBPSフォルダがコンテンツの実体
OEBPSは、「Open eBook Publication Structure」の略。
「OEBPSフォルダ」→「Text」→「Section0001.xhtml」このxhtmlをテキストエディット.appなどにドロップすれば、テキストをコピーできる。画像は、「OEBPSフォルダ」→「Images」にある。



 この記事内に登場したアプリ

Adobe Digital Editions.app:無料 Adobe AIRのアプリ

calibre.app:無料
最新版はMac OS X 10.5以上。10.4Tiger・PowerPC用、Windows用、Linux用もある。

Sigil.app:無料 ebook エディター

StuffIt Expander.app:無料
Mac OS 9 の頃は、解凍ソフトの定番。

The Unarchiver.app:無料
もしくは、Mac App Storeから(Mac OS X 10.7用)。
古いMac用は、「Older versions」から。Windows用もある。

2012年3月21日水曜日

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◉ 132個のサンプルから選んで、好みの色のローディングアニメーションgifを作れるジェネレータ「Load Info – gif generator」


Macの起動、終了のときや、webページの読み込みのときなど、ローディングアニメーションを目にする機会は多い。

自分自身も、外部のhtml内容を静的に読み込むwebページを作る機会があって、ローディングアニメーションを作ったことがある。

ありふれたものはつまらないと意気込んではみたものの、実際に作るとなるとこれがなかなか面倒、そんなとき参考にさせていただいたのがこのwebサービス。

このジェネレータのページはごくシンプルにできているが、表示されている132個のアニメーションgifのすべて動いている様はなかなか壮観。
この中から一つを選び、クリックすると別窓が開き、自分用にカスタマイズできる。

実際に作成してみた

  • [foreground]をクリックすると、右側にカラーピッカーが表示されるので、動く部分の色を決める。[foreground]の右側に16進の数値を入力してもかまわない。
  • [background]をクリック、[foreground]と同様の動きで、バックの色を決める。
  • サイズは16×16ピクセル、24×24ピクセル、48×48ピクセルの3種類から選ぶ。
  • すべて決まったら、ジェネレートボタンをクリック、選んだgifの下にダウンロードボタンが現れる。
  • ダウンロードボタンをクリックして、gifをダウンロード。
  • この別窓を閉じれば、また別のgifを選択できる。
ダウンロードしたgifをプレビュー.appで表示すると、右画像のような感じ。

実際に作成したローディングアニメーションgif



使ってみた感想
  • サイズは小さな3種類しか用意されていないが、ページ読み込みに時間がかかる大きなサイズはローディングアニメーションgifの役割からいって本末転倒なので、この位のサイズで十分。それなりのクオリティのあるgifをごく簡単なステップで入手できるのはとてもありがたい。
  • ただ、デフォルトの白いアニメーションgifを際立たせるため、全体に暗い感じで構成されているため、ジェネレータの別窓を開いていることが判りにくい。最初は、トップに戻ろうとして、ブラウザの「戻る」ボタンを押してしまい、このページから移動してしまった。

「Load Info – gif generator」:http://www.loadinfo.net/

2012年3月14日水曜日

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◉ 今日のGoogleホリデーロゴは、日本の創作折り紙の第一人者 吉澤章さんの生誕101周年を祝う折り紙画像になっている。


吉澤章(よしざわ あきら)さんは、1911年(明治44年)3月14日生まれ。
2005年3月14日 94歳の誕生日に亡くなられた。

日本の創作折り紙の第一人者で、日本の折り紙技術を世界に広められた方。


日本では、古来から御幣や熨斗など、儀礼的な折り紙が伝承されてきた。吉澤章さんは、この折り紙技術に独創性を加え、造形芸術の域にまで高められた。

1950年に造形芸術としての創作折り紙を発表されて以来、創作折り紙の活動を続け、1960年代には折り紙に関する著作を発表、また外務省の要請により、折り紙講師としてオセアニア、ヨーロッパを中心に日本の折り紙技術を世界に伝え、今では「ORIGAMI」が、世界の共通語になっている。

You Tubeで「ORIGAMI」を検索すると、海外の方が作られた折り紙やその創作過程を数多く見ることができる。

私のお気に入り折り紙アート(You Tubeの映像):

2012年3月10日土曜日

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◉ Windows 8 Consumer Previewを古いMacBookにインストールしてみた。


実際にインストールしたのは先週だったが、作業が忙しくてまとめる暇がなかった。やや新鮮さに欠けているところはご容赦を。

今回「Windows 8 Consumer Preview」をインストールするMacBookは、内蔵にMac OS X 10.5、外付けHDDからMac OS X 10.6.8(主にこちらで起動)で利用している黒いタイプ(以下、黒Macと呼称)。プロセッサ:2.4 GHz Intel Core 2 Duo 、メモリ:4GB。

この黒Macは、以前Boot CampでWindows 8 Developer Previewを入れているので、これをアンインストール、HDD領域を確保して新しくWindowsパーティションを作ることにした。


Windows 8 Consumer Preview の ISO イメージファイルをダウンロード
  • マイクソフトのダウンロードページからWindows 8 Consumer Preview ISO ファイル (.iso) をダウンロード。今回は32 ビット (x86)を選択。ISO ファイルは、2.5GB程度。
  • 同じページにプロダクト キーが掲載されているので、これをコピーしておく。ちなみに、64 ビット (x64)用も32 ビット (x86)用もプロダクト キーは同じ。
  • MacBook(Mac OS X 10.4、白いタイプ)でダウンロードしたので、 ISO ファイルをそのままDVD-RW(もちろんDVD-Rなどでも可)に焼いた。
インストールする黒Macを起動
ここでちょっと間違い。Boot Campは内蔵HDDでないと、Windowsのインストールや削除ができない。にもかかわらず、いつものくせで、外付けHDDからMac OS X 10.6.8を起動してしまった。当然Windows パーティションは操作できない。MacBookを内蔵のMac OS X 10.5から起動し直した。
焼いたインストーラのDVD-RWを外付けDVDマルチドライブに入れておく(内蔵のDVDマルチドライブが不調のため)。

「Boot Camp アシスタント.app」を起動

[アプリケーション]→[ユーティリティ]から「Boot Camp アシスタント.app」を起動。

「Windows パーティションを作成また
は削除」をチェックして、「続ける」ボタンをクリック。

「はじめに」に移動、Windows インストールに関する説明。ちなみにWindows XPとVistaとなっているが、無視して「続ける」ボタンをクリック。

「ディスクを単一ボリュームに復元」に移動(すでにWindows パーティションがあるので)。「復元」ボタンをクリック。

● 確認のパスワードを入力。「OK」ボタンをクリック。

● 間もなく「復元」完了。「パーティションが取り除かれました」の確認画面に。「終了」ボタンをクリック。

「Windows 用のパーティションを作成」に進む。「Mac OS X」のエリアと 「Windows」のエリアのセパレート部分の矢印をドラッグして、Windows 用のパーティションのサイズを決める。今回は40GBにした。「パーティションを作成」ボタンをクリック。

「Windows 8 Consumer Preview」をインストール

「パーティションを開始」ボタンをクリックしたところで、「Windows 8 Consumer Preview」のインストールが始まる。この操作以前にインストーラのメディアを入れておく必要がある。

● ここで初めてインストーラのメディアを入れたり、インストーラのメディアがうまく認識されない場合は、DVD-RWを入れ直すなどして、認識させる。

● インストーラのメディアが認識されるとMacが再起動し、インストールが始まる。

● しばらくすると、金魚のイラストが現れ、次に「Windows セットアップ」画面に移動する。インストールする言語やキーボードなどに関する設定、日本語版なのでほぼそのままでOK。「次へ」ボタンをクリック。

● 次の画面で、「今すぐインストール」をクリック、セットアップが開始される。

● しばらくして認証画面に移る。ここでコピーしておいたプロダクト キー(ダウンロードページに記載されていたもの)を入力する。プロダクト キーのアルファベットはすべて大文字だが、Mac側で事前の設定は不要、自動で大文字が入る。区切りに入るハイフンも自動で入るので入力不要。「次へ」ボタンをクリック。

● ライセンス条項の画面へ。ライセンス条項をよく読み、「同意します」をチェックして、「次へ」ボタンをクリック。

● インストールの種類を選ぶ画面に移動。下側の「カスタム設定:Windows のみをインストールする」を選ぶ。

「Windows のインストール場所を選んでください」の画面になるので、インストールする内蔵HDDのパーティションを選ぶ。ここで、反省。外付けHDDを接続したまま、インストールを開始してしまったので、パーティションがずらずらと表示されることに。「名前」欄の中から、「Boot Camp」と書かれたパーティションを選ぶ。

● このまま「次へ」ボタンをクリックすると、以下のワーニングが出てしまう。
このハードディスクに Windows をインストールすることはできません。NTFS でフォーマットされたパーティションに Windows をインストールする必要があります。

● そこで、「次へ」ボタンの少し上にある「ドライブ オプション」をクリック。
「削除」や「フォーマット」などが表示されるので、「フォーマット」をクリック。

● このパーティションには、PC の製造元からの重要なファイルやアプリが含まれている可能性があります。このパーティションをフォーマットすると、保管されているすべてのデータが失われます。』と確認が出るが、無視して「OK」ボタンをクリック。

 Windows のインストールが開始される。

しばらくしてインストールが終わると、Mac OSと同様にパーソナル設定など入力して、完了。その間に2、3度再起動(多分)。

そして右のような Windows 8 デベロッパープレビューでもうすでにおなじみの「Metro Style」の画面に。

分かりにくい画面で申し訳ないが、何となく上下が縮んでいる。

この時点では、解像度が1024 x 768ピクセルに固定されていた。黒Macの解像度は、1280 x 800ピクセルなので、こんな状態に。デスクトップに並べたガジェットの丸い時計も縦が縮んだ形になっていた。

翌日、アップデートがあって、入れてみたところ、1280 x 800ピクセルがカバーされて、上下の縮みが解消された(右の画像)。

ちなみに、このスクリーンショット(画面チャプチャー)は「Snipping Tool」を利用した。「Snipping Tool」はWindows 7から付属しているソフト。

「◉ Windows 8 デベロッパープレビューを古いMacBookにインストールしてみた。」はこちら

Windows 8 Consumer Preview ISO イメージ ダウンロードページ:

なお、isoファイルのダウンロードページにあるシステム用件は以下の通り。

システム要件
『 Windows 8 Consumer Preview は、Windows Vista と Windows 7 が動作するのと同じハードウェアで問題なく動作します。
プロセッサ: 1 GHz 以上
RAM: 1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット)
ハード ディスクの空き領域: 16 GB (32 ビット) または 20 GB (64 ビット)
グラフィック カード: Microsoft DirectX 9 以上のグラフィックス デバイス
特定の機能を使用するための追加要件:
タッチを使う場合は、マルチタッチに対応しているタブレットまたはモニター
Windows Store にアクセスし、アプリをダウンロードして実行する場合は、アクティブなインターネット接続と 1024 x 768 以上の画面解像度。
アプリをスナップする場合は、1366 x 768 以上の画面解像度 』


2012年3月8日木曜日

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◉ 今日のGoogleホリデーロゴは、「国際婦人デー」を祝うイラストになっている。



今日3月8日は、「国際婦人デー」(International Women’s Day)。

「国際婦人デー」の成立ち

1972年の第27回国連総会により、1975年を「国際婦人年」と決議された。

そのテーマは、
  • 男女平等の促進
  • 経済,社会,文化の発展への女性参加の確保
  • 国際友好と世界平和に対する女性の貢献の重要性の認識

そして、国際婦人年の3月8日から、この日を「国際婦人デー」(International Women’s Day)と定められた。国連事務総長が、女性の十全かつ平等な社会参加の環境を整備するよう国連加盟国に呼びかける日とされている。

「3月8日」というのは、1904年のこの日、アメリカ合衆国のニューヨークで、女性労働者が婦人参政権を要求してデモを起こしたことに起源するらしい。