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2012年1月31日火曜日

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◉ Mac OS X 10.4のフォントが突然使えなくなるトラブルが発生、詳細は不明だがなんとか復旧した。


作業の準備のため、いくつかのアプリケーションで、下地になる画像を作成していたところ、Mac OS X 10.4の「コンピュータ」側に入れていたフォントが使えなくなった。

Font Book.appを立ち上げてみると、問題の「コンピュータ」コレクションではなく、「ユーザ」コレクションがグレイ表示(“切”)になっている。

「ユーザ」を選んで右クリック、「“ユーザ”を使用可能にする」を選んでも、“切”のままで戻らない。

そこでFontsフォルダを確認してみた
Mac OS X 10の場合、フォントの保存場所は以下の3箇所になっている。
  • ユーザホーム/ライブラリ/Fonts/
    ログインしたユーザのみ利用可能。Font Book.appの「ユーザ」コレクションに入る。
  • HD直下/ライブラリ/Fonts/
    コンピュータのすべてのローカルユーザが使用可能。Font Book.appの「コンピュータ」コレクションに入る。
  • システム/ライブラリ/Fonts/
    Mac OS X のシステムとディスプレイ用に利用される。今回のトラブルで、アプリケーションから利用できるフォントはここに入っているヒラギノやOsaka、その他の欧文フォントのみ。
  • その他
    Mac OS 9.1 システムが利用する Classic 環境の/System Folder/Fonts/とローカルエリアネットワーク内のすべてのユーザが共有できる/Network/Library/Fonts/があるが、これらは利用していない。

「ユーザ」側のFontsフォルダ
本来は、フォントファイルをダブルクリックするとFont Book.appが立ち上がり、サンプルを表示するはずだが、右のようなワーニングが出て、Font Book.appが起動しない。

「コンピュータ」側のFontsフォルダ
今回トラブルが起きたフォントのすべては「コンピュータ」側のFontsフォルダに入れてある。「コンピュータ」コレクションはグレイ表示になっていないが、やはり対象のフォントがすべて駄目。

Appleのサポートページでは、「ユーザ」コレクションがグレイ表示(“切”)になるケースとして、『Mac OS X 10.4 Tiger を再インストールした後や、ホームフォルダの「ライブラリ」フォルダにある「Fonts」フォルダからフォントを手動で削除した後で起こります。
となっている。

ここ最近、OSの再インストールはしていないが、かなり前になにかの都合で「ユーザ」側に入っていたフォントを「コンピュータ」側に移したことがある。これか!でも今頃になってなぜ?

対処
対象のフォントをすべてユーザホーム/ライブラリ/Fonts/に移動させてみた。
このままでは、フォントがアプリーケーションに反映されないはずなので、システムを再起動。
Font Book.appを立ち上げると、一瞬「ユーザ」コレクションに“切”が表示されるが、フォントの読み込みが終わると消え、「ユーザ」コレクションが表示された。

とりあえず、アプリケーションから問題なくフォントを利用できるようになったが、今回のトラブルの原因が、かなり前の『フォントを手動で削除』のせいなのか疑問は残る。

Appleサポートページ:
Mac OS X 10.4: Font Book で「ユーザ」コレクションがグレイ表示される(“切”になる)

2012年1月22日日曜日

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◉ iPod touchで画面のスクリーンショット(画面キャプチャー)を撮っていたら、斜めの画像に・・・


 iPhone、iPod touch向けのホーム画面用壁紙を作るため、位置の確認用にスクリーンショットをいろいろ撮っていた。

スクリーンショットを撮る画面を表示しておいて、「ホームボタン」を押しながら「スリープボタン」を押せばスクリーンショットが撮れるが、1枚だけちょっとぶれて傾きが変わった。

一瞬、加速度センサーが働いたようで、スクリーンショット画像が斜めに。画質もぶれている。


iPod touchは第一世代から使っているが(現在第三世代)、こんな斜めのものも撮れると初めて知った。

斜め画像が撮れるからといって、これが何に使える?とご指摘を受けそうだが、何か面白いことができるかもしれないと画策中。


2012年1月19日木曜日

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◉ Google AdSense の公式ブログが、AdSenseのプログラム ポリシーガイドブックを公開し、ポリシー違反についてわかりやすく解説している。


自分は、現在のところ、webサイトやブログでAdSenseなどを導入していないが、AdSenseを導入している運営者の方やこれからやってみようと思っている方は、おおいに参考になるはず。

サイト運営者様からの「プログラム ポリシーをもっとわかりやすく」という声に応えたものらしく、イラスト付きで、かつポイントを絞ったすっきりしたレイアウトで、まるで絵本のようにわかりやすく解説されている。


内容は、『もし、仮に自分が広告主だった場合、自分の広告が健全でないウェブサイトに掲載されてしまったらどうでしょうか?』から始まるポリシー違反を中心に「クリックの誘導」「成人向けコンテンツ」の実例をあげ、イラストで「OK」と「NG」のケースを比較しながら解説している。

「ポリシー違反とされるお小遣い稼ぎ系コンテンツ」については、比較イラストの具体例が載っていないのでややわかりにくいかもしれない。

最後に「ポリシー7箇条」として、サイト運営者が心がけるべき注意点をまとめている。

「Google AdSense プログラム ポリシーガイドブック」(PDF・約590KB、全12ページ)は、
以下のGoogle AdSense の公式ブログのページ上から、閲覧、ダウンロードできる。


2012年1月18日水曜日

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◉ Googleロゴがアジア初の長編アニメ『西遊記 鉄扇公主の巻』を制作した万籟鳴と万古蟾の双子の兄弟の生誕112周年を祝うアニメになっている。


万籟鳴(ウォン・ライミン)と万古蟾(ウォン・グチャン)の誕生日は
1900年1月18日。


Wikipediaによると、
万兄弟は、1930年代後半の日本による占領下にあった中華民国の上海で、アジア初の長編アニメーション映画『西遊記 鉄扇公主の巻』を制作し、映画は1941年1月1日に公開、上映された。上映時間は73分。

ちなみに「鉄扇公主」とは『西遊記』の登場人物である牛魔王の妻・羅刹女のこと。

この映画は、全世界では12番目の長編アニメーション映画にあたり、1942年には、日本にも輸出され、当時16歳の手塚治虫にも影響を与えたらしい。とても興味深い。

YouTube・中國經典動畫《鐵扇公主》中國聯合影業公司1941 導演:万籟鳴 万古蟾.f4v

今回のGoogleロゴは、オープニング時のアニメに加え、各パーツをクリックしても音声付きで動き出す。オンマウス用孫悟空の顔2枚のスプライト画像、背景画像、その他のパーツの動きを出すためのスプライト画像(横サイズ 7590ピクセル)の3枚で構成されている。

孫悟空の顔2枚のスプライト画像
背景画像

パーツの動きを出すためのスプライト画像(7590ピクセルのごく一部・縮小)

2012年1月7日土曜日

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◉ iOS5.0.1純正のミュージックappが突然の不具合!起動すると白い画面のままでしばらく待つと落ちる!かわりに無料の音楽プレーヤーアプリ「Discodeer」を入れてみたら・・・


昨日の午後、やや長い距離を電車で移動中、iPod touchのミュージックappを起動し、Bluetoothのイヤホンで音楽を聴いていた。

プレイリストが終わり(リピートさせていない)、他のアプリなどを動作をさせた後、ミュージックappを再度立ち上げようとしたら、白い画面のままになった。そのまましばらく待つと起動することなく落ちた。なんどやっても同じ。

ちなみに他の音が出るアプリ、ゲームやビデオ、radiko.jpなどは普通に音が出る。ハードが壊れたのではなさそう。

白い画面のまま
その後以下のようなことをやってみたが・・・
  • 「設定」からミュージックappの設定をいろいろ変えてみた。
  • iOSを普通に再起動してみた。
  • iOSを強制終了して、再起動してみた。
  • ジャケットを替えたばかりだったので、ボタンのどれかを圧迫しているかも、と思い、はずしてみた。
  • 起動中のアプリをすべて終了してみた。
  • Bluetoothをオフにしてみた。
  • 他の音楽系アプリの設定を変えてみた。
  • 接続しているモバイル無線LANを切ってみた。
  • 他の無線LANに接続してみた。
などなど・・・、しかし直らない。

家に戻ってPCで検索してみると、似たような不具合の事例、「白い画面のまま」というのがあったが、自分のケースとは少し違っている。

結局、解決策は見つからず、ミュージックappはあきらめ、代替の音楽プレーヤーアプリを探すことにした。ミュージックappに対しては、これでなくては駄目というこだわりはまったくなく、とりあえずiPod touch内の曲を聴くことができればいいので。

代替の音楽プレーヤーアプリはすぐに見つかった。

無料の音楽プレーヤーアプリ『Discodeer(ディスコディヤ)
App Storeの画像から
  • 最初に起動すると、詳しい使い方をレクチャーしてくれる。
  • 歌詞を表示してくれる。純正とは違い、左詰めで改行の位置もきれい。mp3に歌詞を入れていなくても、自動的に探し出して歌詞がつく。また、曲タイトルが違っている場合は、サーチしてオリジナルタイトルを見つけてくれる。
  • CDジャケット画像も同様に自動で表示してくれる。
  • リスナーが再生した情報を分析して、「いま同じ曲を聴いている人数」を表示してくれる。
  • 気になる曲は、「more」ボタンをタップして、Youtubeの検索やTwitterへの投稿、お気に入りに登録などできる。
  • リスナーの再生情報を集計して、各種ランキングを表示してくれる(これは自分にはいらないが)。
などなど、純正と比べてかなり多機能。再生も問題なく使える。

しばらく「Discodeer」を使ってからiPod touchを小休止、再度iPod touchを手に取ったとき、癖でミュージックappを起動させてしまった。するとミュージックappが立ち上がった。

なぜかミュージックappが直っている!なにがどう作用して直ったのか、同類のアプリ「Discodeer」を入れたから? そのメカニズムは全く不明ながらとにかく直った。

今年も、終わり良ければすべて良し的でアバウトな事象が待ち受けていそうな予感・・・。


AppSore「歌詞が分かる無料音楽プレイヤー Discodeer」:
利用条件:iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.1 以降が必要。
今日1月7日にアップデートされ、アイコンも変更されている。


2012年1月5日木曜日

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◉ 国立国会図書館は、歴史的に価値の高いSP盤等の音源「歴史的音源」の公立図書館への配信試行を開始した。



国立国会図書館は、歴史的に価値の高い1900年初頭から1950年前後に国内で製造されたSP盤等の音源「歴史的音源」の公立図書館への配信試行を開始した。

これらの音源は、歴史的音盤アーカイブ推進協議会(HiRAC)がデジタル化したもの。

歴史的音盤アーカイブ推進協議会とは、初期のレコード(SP盤)および原盤の劣化、散逸等による音源の喪失を防ぐことを目的として、2007年に日本放送協会、社団法人日本音楽著作権協会、社団法人日本芸能実演家団体協議会、財団法人日本伝統文化振興財団、特定非営利活動法人映像産業振興機構、一般社団法人日本レコード協会の6団体により設立された団体。

「歴史的音源」に含まれる音源のうち、著作権および著作隣接権の保護期間満了が確認できた一部の音源についてはすでにインターネットで公開しているが、それ以外の大部分の音源については、これまで国立国会図書館の施設内でのみ利用可能となっていた。

今後は、配信試行に参加した公立図書館内でも、国立国会図書館の施設内と同じように利用できるようになる。

配信開始
すでに1月4日(水) より、準備の整った館から順次開始されている。
1月4日 山梨県立図書館、岡山県立図書館。
1月5日 東京都立中央図書館、東京都立多摩図書館、高知県立図書館。
1月18日 京都市立右京中央図書館。
1月27日 京都府立図書館。
1月29日 文京区立真砂中央図書館。
1月中旬 北海道立図書館。
1月下旬 県立長野図書館。
2月1日 川越市立図書館(中央図書館ほか3館)。 
2月10日 徳島県立図書館。
この他に17館と配信に向けた調整を実施中。 

提供される音源
1月4日に、国立国会図書館内または配信試行参加館内での限定提供5,142件、インターネット提供53件の計5,195件が追加され、国立国会図書館内または配信試行参加館内での限定提供されるものは、あわせて25,480件、インターネット提供はあわせて594件の計26,074件になる。さらに、順次追加され、最終的に約5万件になるもよう。
音源の種類は、落語、長唄、管弦楽、歌劇、浄瑠璃、歌謡曲、講演、ジャズ等。

国立国会図書館のデジタル化資料・歴史的音源:http://dl.ndl.go.jp/#music