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2011年9月30日金曜日

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◉ 無料のiPhoneメモアプリ「7notes mini Free(J)for iPhone」がリリースされたので、試してみた。

「7notes mini Free(J)for iPhone」は、有償の「7notes mini (J) for iPhone」から手書き文字認識機能を除いたもの。


主な特徴は以下のとおり(App Storeから引用)

『 ☆☆☆ 7notes mini Free 3つの魅力 ☆☆☆
(1)8色のペンで手書き文字をスラスラ入力
(2)好きな写真やキレイな台紙に想いの伝わるメッセージを
(3)メール/Twitter/Facebookにカンタンポスト、再編集もOK
☆☆☆ そのほか、便利な機能が盛りだくさん ☆☆☆
・様々なテンプレートをネット上の「テンプレートギャラリー」から簡単ダウンロード
・背景に入れた写真の透明度も自由に設定
・ペンの太さも4種類から選べる
・自動スクロール入力で、よりスピーディーに入力
・手書き文字とフォント文字を交ぜて書いてもOK
・送る形式は、テキスト、PDFイメージ、どれでもOK
・7notesドキュメントで送れば、お互いに再編集が可能
・EvernoteやDropBox等、他の「アプリケーションに送る」ことができる
・作成した手書きメモは、7notes mini(有償版)で「後から変換」が可能
・手書き文字なのに、文字色やサイズ、太さ、アンダーライン等の装飾ができる
・手書き文字なのに、左寄せ/右寄せ/センタリング、文字挿入もできる
・作った手書きメモにアラーム(時間)の設定が可能 


実際に使ってみて

きびきび動作するので、気持ちのよいメモアプリ。
フォントサイズ、マージン、行送りも細かく設定できる。無料のiPhoneメモアプリで、ここまでできるのは他に知らない。

ただ、手書きとキー入力の切り替えや、文字色などを変更する場合に、一度メニュー画面に戻ってからでないとできないのは、ちょっと残念。入力画面から、手書きとキー入力の切り替え、文字色変更くらいは入力画面からワンタップ、もしくはジェスチャーで行いたい。

作成したテンプレート付き、手書き入りのテキストを、メールで「PDF(拡大する)」にして送ってみたが、きれいな状態で送ることができた。TwitterやFacebookにも送ることができるらしい。

また、作成した手書きメモは、有償版購入後に「後から変換」が可能ということなので、しばらく使いこんでから有償版にするか検討するつもり。

7notes mini free発売キャンペーンとして、「7notes」で作成し、Twitterを利用して『今「応援したい人」、「がんばっている人」にあなたから心のこもった手書き文字でメッセージを贈ろう』という「7notes がんばれ 選手権」を開催している。9月30日~10月31日。

7notes mini freeのページ:http://7knowledge.com/mini_free/

利用条件: iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 4.3 以降が必要。無料。
App store - 7notes mini Free (J) for iPhone:

2011年9月26日月曜日

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◉ KDDI(au)が、アンドロイドauのキャンペーン用webページを今のタイミングで終了したのはなぜ?


産經新聞の本日夕方の配信によると、『 KDDI(au)は26日、同社が昨年から展開していたキャンペーン「アンドロイドau」のホームページを閉鎖した。同社は「auのホームページのなかに組み込むために移管した」(広報)と説明している。ホームページには「終了しました」とだけ書かれており、「アンドロイドau」というキャッチフレーズは今後使われなくなる見込み  』、とのことなのでこのwebページをのぞいてみた。

26日23時現在、titleタグには「Android(tm) au | au by KDDI」と名称が残されているが、「au 新スペシャルサイトへ移動」と描かれたgifのリンクが貼ってあるのみ。

ページのmetaタグには、同じリンク先へ5秒後にリダイレクトされるよう記述されている。

また、このリンク先は、「未来は、選べる。」というキャッチフレーズのページで、Android専用ではなく、秋冬新商品の発表ページになっている。

「未来は、選べる。」は、Android以外の選択肢も提供し、ユーザー自身が選べるという意味に取れる。

ちなみに、新商品の大半をAndroid2.3を採用したスマートフォンで占めるが、KDDIのサイトマップをみても、Android専用のページは見当たらない。

auは、8月25日からWindows Phoneの扱いを開始しているので、Android以外のOSに配慮したものともみられているが、Windows Phoneの扱い開始から1ヶ月も経過したこのタイミングでなぜ?という疑問が残る。

ここはやはり巷で噂されているiPhoneの次期モデル発売のほうに比重をおいた配慮、改変なのだろうか? それとも単に秋冬新商品の発表に合わせただけなのだろうか?

いずれにしても、auの携帯をメインで使っている自分としては、当分の間、目がはなせない。


終了した現在の「Android(tm) au | au by KDDI」のページ:http://android-au.jp/


[追記]
すでにauがiPhoneの名称をつけたドメインを取得している?などと騒がれた
「 http://iphone-au.jp/ 」は、一般の個人が取得したものらしい。


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◉ [動画] 公道OKなカート「X-Kart」で日本発のリアルマリオカートがすごい!


公道仕様でナンバー付きの市販ゴーカート「X-Kart」(エックスカート)を使って、渋谷・原宿・表参を走るマリオとルイージ。


リアルマリオカートといえば、フランスのREMI GAILLARDさんが有名だが、厳しい道路交通法のもと公道を淡々と走る日本発のリアルマリオカートも捨てがたい。はでなパフォーマンスはないが、安心して見ていられる。



マリオのちょっとスマートすぎる体型が気になるが。


2011年9月25日日曜日

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◉ Mac初心者向けdmgのまとめ(2)dmgの作成方法。


このポストは、

dmgを作成する

Macには標準で dmgを作成できるソフト「ディスクユーティリティ.app」が入っている。

[アプリケーション] → [ユーティリティ] →「ディスクユーティリティ.app」

(1)フォルダから.dmgを作成する
  • 「ディスクユーティリティ.app」を起動させ、
  • [ファイル]→[新規]→[フォルダからディスクイメージ…]を選ぶ→フォルダを選ぶダイアログが開く。Dockの「ディスクユーティリティ.app」にフォルダをドラッグ & ドロップしてもかまわない。
  • →フォルダを選び[イメージ]ボタンをクリック→名前を付けるダイアログが開く。
  • →名前を付け、保存先、[イメージフォーマット]と[暗号化]を決め[保存]ボタンをクリック。
  • →少し待って(作成する容量により作成の時間が変わる)dmgが作成される。
[イメージフォーマット]は、「読み込み専用」、「圧縮」、「読み込み/書き込み」、「DVD/CDマスター」の中から選ぶ。

テストでdmgを作成してみた

元は.rtfdのファイル4点を内包した208KBのフォルダ。
「ディスクユーティリティ.app」を起動させ、フォルダをDockの「ディスクユーティリティ.app」にドラッグ & ドロップ。
  • [イメージのフォーマット]:「圧縮」、[暗号化]:「なし」== 116KB 。圧縮なので元のフォルダより小さくなる。
  • [イメージのフォーマット]:「読み込み専用」、[暗号化]:「なし」== 8.4MB 。マウントした際にファイルを追加できない(内容を変更できない)。
  • [イメージのフォーマット]:「読み込み/書き込み」、[暗号化]:「なし」== 9.2MB 。内容を変更できる。マウントした際に800KB程度までファイルを追加できる。
  • [イメージのフォーマット]:「DVD/CDマスター」、[暗号化]:「なし」== 9.2MB 。DVDやCDを複製する際のマスターデータになる。拡張子は「.cdr」になる。

[暗号化]は、「なし」か「AES-128(推奨)」のどちらかを選ぶ。[暗号化]してもファイルの大きさはほんの少し(暗号10桁で10KBくらい)増えるだけ。


 作成する際に2度同じパスワードを入れる
  • 「パスワードを記憶(キーチェーンに追加)」のチェックを入れていると、作成したMac内では、そのdmgをマウントする際、パスワード入力なしですむ。
  • 他人がそのMacを触ることができて、dmgを勝手にマウントされたくない場合は、このチェックを外しておく(dmgをマウントする際パスワード入力が必要になる)。

(2)空のディスクイメージ .dmg、.sparseimageを作成する
  • 「ディスクユーティリティ.app」を起動させ、
  • [ファイル]→[新規]→[空のディスクイメージ…]を選ぶ。もしくは「ディスクユーティリティ.app」の[新規イメージ]アイコンをクリックする
  • →ダイアログが開く→名前と保存先を決め、[サイズ]、[暗号化]、[フォーマット]を決め、[保存]ボタンをクリック
  • →少し待って(作成する容量により作成の時間が変わる)dmgが作成される。
[サイズ]は、2.5MBからCD-ROM用、DVD-R用などのサイズが各種用意されている。カスタムで自由なサイズも選べる。

[暗号化]は(1)と同様。[フォーマット]は、「読み込み/書き込みディスクイメージ」と「スパースディスクイメージ」から選ぶ。

「読み込み/書き込みディスクイメージ」は、(1)の[イメージのフォーマット]の「読み込み/書き込み」と同様。

「スパースディスクイメージ」とは
サイズが書き込んだファイルの量によって伸縮するフォーマット。拡張子は「.sparseimage」になる。

仮に40MBの「スパースディスクイメージ」を作成した場合、マウントして書き込める内容量は31.3MB。そこへ13MBのファイルを追加した場合、内容量の残りは17.3MBだが、元の「.sparseimage」のサイズは25MBになる。

これが通常のdmgだと、マウントして書き込める内容量は31.3MBで同じだが、13MBのファイルを追加した場合でも、元のサイズは40MBで変わらない。


(3)CD やDVD を複製するためdmgを作成
  • CD や DVD ディスクをディスクドライブにセット、
  • 「ディスクユーティリティ.app」を起動させ、[ファイル]→[新規]→[○○(ディスク名)からのディスクイメージ]を選ぶ、
  • 後は(1)と同様にして[保存]ボタンをクリック。
  • dmgが作成されたら、CD や DVD ディスクを取り出す。
  • 「ディスクユーティリティ.app」のウィンドウ左側のリストから、作成したdmgを選択。
  • →[イメージ]→[ディスクを作成…]→作成用のダイアログが開く→空の CD や DVD をディスクドライブにセット。
  • →ダイアログの右上の下向き矢印(詳細オプション)を押し、ディスク作成オプションの速度や作成後の動作を決め、
  • →[ディスクを作成]ボタンをクリック→ CD や DVDが焼き上がれば複製の出来上がり。

(4)重要なファイルをdmgにバックアップ
システムの起動HDやボリュームなどを(1)の要領で、丸ごとバックアップ。

(5)重要なファイルを CD やDVD にバックアップ
仕事で作成したファイルなど重要なファイルをひとつのフォルダにまとめておく。
(1)の要領で、バックアップdmgを作成する→(3)の要領で CD やDVD に焼く。

● ディスク作成フォルダ.fpbf
MacにはCD やDVD に焼くための専用フォルダも用意されている。
  • デスクトップやフォルダなどで、右クリック(シングルボタンマウスの場合はcontrol + クリック)して、[新規ディスク作成フォルダ]を選ぶ。またはFinderメニューの[ファイル]→[新規ディスク作成フォルダ]を選ぶ。
  • 「ディスク作成フォルダ.fpbf」が作成される。
「ディスク作成フォルダ.fpbf」にドラッグ & ドロップでファイルを追加していくと、実体ではなくエイリアスが入る。

このフォルダの右上には[ディスク作成]ボタンが用意され、これをクリックして、空の CD や DVD をディスクドライブにセットすると自動でCD や DVD への書き込みが開始される。

「ディスク作成フォルダ.fpbf」はMac OS X 10.4から加わった機能。右画像、左は、Mac OS 10.4、右は、Mac OS 10.5以降。


dmgの内容の設定を変更する
「ディスクユーティリティ.app」を使って、後から変更できる。
イメージフォーマットや暗号化の有無を変更する
  • ディスクユーティリティ.appを開き、画面左のリストから、dmgを選ぶ。
  • メニューの[イメージ]→[変換…]を選ぶ。
  • [イメージを変換]ダイアログが開くので、名前を付け、[イメージフォーマット]と[暗号化]を新たに決め、[保存]ボタンをクリック。
  • 元のdmgが暗号化されている場合は、[認証]ダイアログで、元のパスワードを入力。
  • 同じ場所に同名で保存する場合は、置き換えの確認が出る。
  • そのままで保存する場合は、[置き換え]ボタンをクリック。変更される。
パスワードを変更する
  • ディスクユーティリティ.appを開き、画面左のリストから、dmgを選ぶ。目的のdmgが画面左のリストに入っていないときは、dmgをリストまたはDockのまたはディスクユーティリティのアイコンにドラッグ & ドロップする。
  • メニューの[イメージ]→[パスワードを変更]を選ぶ。
  • [認証]ダイアログが開く(同時に「ディスクユーティリティの進行状況」も開く)。
  • [認証]ダイアログで、元のパスワードを入力。
  • 新しいパスワードを二度入力。[OK]ボタンをクリック。変更される。
  • 「ディスクユーティリティの進行状況」を閉じる。
ディスクイメージのボリュームフォーマットを変更する
ディスクイメージの作成時のフォーマットは「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」になっているが、これを「UNIX ファイルシステム」などの別のフォーマットに変更できる。
  • ディスクユーティリティ.appを開き、画面左のリストから、dmgを選ぶ。
  • dmgをダブルクリックしてマウントする。
  • マウントしたボリュームを選択する。
  • ディスクユーティリティの[消去]タブをクリック。
  • ボリュームフォーマットを選び、名前を付けて[消去]ボタンをクリック。
  • 「ボリューム上に含まれるすべての情報は失われます」という確認が出る。
  • [消去]ボタンをクリック。変更される。

Macのシステムに問題が生じたり、物理的にHDが壊れたり、データを間違って削除などのトラブルにみまわれたとき、バックアップしておいたdmgを「ソース」にして「復元」することができるが、トラブルはケースバイケースなので、「復元」について安易なことは書けない。

もし「復元」以外の選択肢がなくなった場合は、「復元」についてwebやヘルプなどからよく調べて対応していただきたい。

Mac OS X 10.5以上ならば、日頃からシステム全体を自動的にバックアップする「Time Machine」の利用をお勧めする。

2011年9月24日土曜日

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◉ Bloggerのソース編集「HTML の編集」は、けっこう面倒。



Bloggerの普段のポストはほとんど「HTML の編集」(ソース編集)を触ることなく、テキスト入力と画像追加の「作成」でパブリッシュしてきた。

しかしポストが長めになると、今のテンプレートではとても読みにくい。そこで小見出しくらい明確にしようとソース編集を開いて、cssを追加してみた。

これがけっこう面倒。内部でリライトされて、cssの順序が変わってしまう。



例えば、右上画像のように小見出しをborderで囲み、左側だけ太くしようとして、
border: 1px solid #a3b5fa; border-left: 8px solid #a3b5fa; 
と書いても、border-leftのほうが前に移されてしまって、後になるborder: 1pxになってしまう。


border-widthを使った場合も、
border: 1px solid #a3b5fa; border-width: 1px 1px 1px 8px; 
と書いても、同様にborder-widthのほうが前に移されてしまい、結果、後になるborder: 1pxになってしまう。

結論としては、borderの後ろに何もつけない省略形が最後に移されてしまうので、省略形を使った簡単な記述は、この場合できないことが分かった。


結局、
border-color: #a3b5fa; border-style: solid; border-width: 1px 1px 1px 8px; 
と普段はあまり使わないフルの記述に。文字数にするとたいした差は出ないが、最初のborder: 1px …をコピペして書き換えるというのができないのでかなり面倒くさい。


ポストごとの編集ではなく、「テンプレートの編集」のほうで、classやidを追加した方が結果的には楽だと思うが、こちらを触りだすと、きりがなく書き込んでしまって、ぐちゃぐちゃになってしまうのが怖い。

2011年9月23日金曜日

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◉ Mac初心者向けdmgのまとめ(1)以前Macのdmgファイルについて記したが、それでもまだよく分からないという友人がいるので、さらにMac初心者向けにまとめてみた。


前回はWindowsユーザーである友人のためにMacのdmgの展開の仕方を書いたが、Windowsのみだと思っていた友人は、少し前からMacも所有して触っているらしい。彼がいうには、「Macにソフトをインストールする際、やたらにこのdmgを目にするが、Macのインストーラの形式なのか?」。

答えはNO。dmgはインストーラ用にも使われるが、インストーラ専用のファイル形式ではない。前回も書いたように、Windowsでよく使われる「.iso」などと同じ仮想ディスクイメージ。

仮想ディスクイメージとは
ほかのファイルやフォルダを格納するディスクの属性を持たせたファイルのことで、既存のディスク、ボリューム、フォルダを元にしてディスクイメージを作成できる。空のディスクイメージを作成し、後でファイルやフォルダを追加することも可能。

Macの仮想ディスクイメージの場合
Finder(WindowsのExplorerに相当)上では「.dmg」という拡張子の付いたファイルとして表示される。dmgの内容にアクセスするためには、dmgをダブルクリックしてMac OS X 上にマウントさせる。dmgが内包するボリュームがマウントされ、デスクトップやFinderウインドウのサイドバーに白いディスク型アイコンとして表示される。

このアイコンをダブルクリックして開けば、通常のフォルダの中身と同様、ファイルを開いたり、コピーしたりできる。ディスクイメージの形式が「読み込み/書き込み」なら、中身のファイルに変更を加えることもできる。

ちなみにこのマウントは、デフォルトで、DiskImageMounter.appというソフトが担当している。
( /システム/ライブラリ/CoreServices/DiskImageMounter.app )

「.cdr」や「.iso」といったほかの仮想ディスクイメージなどを含めて、同時に複数(いくつでも)Mac OS X 上にマウントできる。

ソフトのインストーラとしてのdmgの使い方(主にMac OS X 10.4.11で検証)
● インストーラとしてのdmgをダウンロードしたケース(1)
dmgの中身が、インストール用のパッケージファイル(拡張子.pkg や .mpkg)だった場合、ダウンロードが終わると、アプリケーションが含まれていることを通知するメッセージが表示されるので、[続ける]をクリックすると、デスクトップ上にディスクイメージのボリュームがマウントされ、インストーラ(Windowsでいうところのインストール ウィザード)が自動で立ち上がる。





● インストーラとしてのdmgをダウンロードしたケース(2)
dmgの中身が、アプリケーション本体(拡張子 .app)とApplicationsフォルダのエイリアスだった場合、ダウンロードが終わると、同様にアプリケーションが含まれていることを通知するメッセージが表示されるので、[続ける]をクリックすると、デスクトップ上にディスクイメージのボリュームがマウントされ、自動的に開く。

アプリケーション本体をApplicationsフォルダのエイリアス(Windowsのショートカットアイコンに相当)にドラッグ & ドロップすると、「アプリケーション」フォルダにコピーされる。

Dockの「アプリケーション」アイコンにドロップしてもかまわない。

フォルダの左ペインが表示されている場合は、そこの「アプリケーション」アイコンにドロップしてもかまわない。

もちろんシステムのHD直下の「アプリケーション」フォルダに直接ドロップしても問題ない。

● インストーラとしてのdmgをダウンロードしたケース(3)
dmgの中身が、アプリケーション本体(拡張子 .app)が入っていて、Applicationsフォルダのエイリアスが無い場合、(2)と同様にボリュームがマウントされる。アプリケーション本体を好きな場所にドラッグ & ドロップしてコピーする。もちろん「アプリケーション」フォルダに入れてもかまわない。

● その他のインストーラ
dmgやzipファイルでダウンロードが終わると、同様にアプリケーションが含まれていることを通知するメッセージが表示されるので、[続ける]をクリックすると、ダウンロードした場所にインストール用のパッケージファイルやアプリケーション本体を残し、その他のファイルを自動的にゴミ箱へ移動するものもある。

● (2)と(3)のケースで自動マウントされない場合
ダウンロードしたdmgをダブルクリックしてディスクイメージのボリュームをマウントさせる。

マウントされたボリューム内のアプリケーション本体(拡張子 .app)をダブルクリックして起動させるのは禁物、まともに動かないし、「アプリケーション」フォルダなどにコピーしていない状態でシステムを再起動させるとアプリケーション本体は消えてしまう。

● ディスクイメージのボリューム全体をHD内にコピーする際の注意
readmeファイルやアンインストーラなどが入っているなどの理由で、ボリューム全体をコピーしたいとき、ディスクイメージのボリュームの白いディスク型アイコンをHD内へ単にドラッグ & ドロップすると、ボリュームの実体のないエイリアスとしてコピーされてしまう(右画像)。

全体をコピーしたい場合は、「option」キーを押しながらHD内へドラッグ & ドロップする。中身の入ったフォルダとして全体がコピーされる。

● インスストールもしくは「アプリケーション」フォルダやその他へコピーが終わった場合
ディスクイメージのボリュームや元のdmgは不要。ボリュームを削除する場合は、その場で右クリック(シングルボタンのマウスの場合はcontrol + クリック)して「"○○"の取り出し」を選ぶかゴミ箱へ移動、「ゴミ箱」のアイコンが上向き矢印型に変わり、名称が「取り出し」に変わる( Mac OS 10.4では「取り出し」、Mac OS  10.5、10.6では「取り出す」に。右画像は、Mac OS 10.6のもの。また、Mac OS 10.7では、アイコンの形は変わるが、名称は「取り出す」に変わらない)。

(ちなみに、サーバーに接続していて、デスクトップ上のサーバーのアイコンをゴミ箱へ移動すると、「接続の解除」に変わる)。

ボリュームは削除しなくてもシステムを再起動したら消える。

元のdmgも削除してかまわない。ゴミ箱へ移動し、「ゴミ箱を空にする」場合、マウントしたボリュームを「取り出し」せずに残してあると、「使用中」の警告が出て空にできない。ボリュームを「取り出し」の状態にすれば「ゴミ箱を空にする」ことができる。

Mac OS 10.7では、マウントしたボリュームを残したままdmgのみをゴミ箱へ移動し、「ゴミ箱を空にする」ができてしまう。逆に注意が必要)。

また、バックアップ・再インストール用としてインストール用dmgを削除せず保管しておいてもかまわない(HDの容量に余裕があるなら)。dmgをダブルクリックすればいつでもボリュームとしてマウントできる。

その他のdmgの使い方

● 重要なデータのバックアップ
システムの起動HDやボリュームなどを丸ごとバックアップ。Macのシステムに問題が生じたり、物理的にHDが壊れたり、データを間違って削除などのトラブルにみまわれたとき、バックアップしておいたdmgを「ソース」にして「復元」することができる。Mac OS X 10.4では、システム全体を自動的にバックアップする「Time Machine」が利用できないので、有効な手段のひとつ。

● CD や DVD のバックアップ、複製
大事な CD や DVD に含まれる情報をすべてひとつのディスクイメージに保存できる。その際暗号化もできる。また保存したディスクイメージから CD や DVD を焼くこともできる。

● 自分が作成した作品などのデータのバックアップ
Macのシステムに問題が生じたり、物理的にHDが壊れたり、データを間違って削除などのトラブルに備えて、データをディスクイメージに保存し、他のHDやその他のメディアに移しておく。そのままポトフォリオとして人に渡すこともできる。紛失したときを考慮して暗号化しておくこともできる。

● 私自身の実際の使用例
多くの人が出入りする事務所に私専用のMacを置いておくという期間があった。他の人がこのMacを起動させることもできたので、私自身の重要な個人情報データを暗号化したdmgにまとめておいた。重要度に応じて暗号化したdmgに分けて複数作成し、さらにそれらをひとつの暗号化したdmgにまとめた。

作業日誌のように日々更新するデータやその日の成果を、dmgをダブルクリック、パスワードを入れてディスクイメージのボリュームをマウントさせ、中身のデータファイルを置き換え、ボリュームをアンマウント、と少々手間はかかるが、個人情報データを保護する上でおおいに役立った。この更新されたdmgを外付けUSBメモリにコピーして毎日家に持ち帰ることで最小限ながら同期もはたせた。

また、作業途中のaiやpsdを暗号化したdmgにして、クラウドに上げておくという使い方は現在もしている。外出時どこからでも確認できるという利点のほか、ネットにあげると壊れやすいaiファイルをdmgに入れておくことで保護するという意味もある。

dmgを理解するには実際に作ってみるとよく分かる。
長くなってしまったので、dmgの作り方は、次回へ。 

「Mac初心者向けdmgのまとめ(2)dmgの作成方法」

2011年9月21日水曜日

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◉招待がなくても「Google+ 」にだれでも自由に参加できるようになった。


招待制で試験運用を行っていたGoogleのSNS「Google+ 」が、今日から招待無しでだれでも自由に参加できるようになった。

「Google+ プロジェクト」の発表によると、
90 日を迎える試験運用の期間中にユーザーからのフィードバックを受けて、91の改善を行い、本日、さらに9つ(92〜100)の機能を追加した、とのこと。
この100番目の機能というのが、「招待無しで自由に参加可能」になる。

以下が今回の9つ(92〜100)の機能

92. 携帯端末でビデオチャットルーム
いつでもどこからでもアクセスできるビデオチャットルーム。新しい Google+ アプリは Android Market からダウンロード可能。iOS 版も近日中に App Store で提供。

93. ビデオチャットルームのオンエア機能
オンエアを開始すると、 通常通り9 人までビデオチャットルームに参加可能、さらに誰でもその内容を観ることができる。

94. スクリーンの共有
 旅行の写真、ゲームのハイスコア、コンパイラのコードなど、自分のコンピュータの画面上に表示されているスクリーンを共有。

95. スケッチブック
 他のユーザーと一緒に絵を描ける。

96. Google ドキュメント
文書やプレゼンテーションを同時に作成できる。

97. テーマ別ビデオチャットルーム
 好きなテーマでビデオチャットルームを設定し、ユーザー同士で公開ディスカッションができる。

98. ビデオチャットルームAPI
ビデオチャットルームの基本的な API もリリース。アプリやゲームの開発に利用可能。

99. Google+ 上で検索も可能に
ウェブ検索と同様の検索機能が Google+ でも使用できる。

100. 招待がなくても「Google+ 」にだれでも自由に参加可能に。

「Google+ プロジェクト」の発表ページ:

「Google+ 」登録ページ:http://plus.google.com/?hl=ja

画像は、「Google+ 」登録ページの画面。Googleアカウントでのログインを求められる。すでにログインしている場合は、「プロフィール名は一般公開されます」との確認が出る。


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◉ 先週公開されたGoogle Chromeの最新安定板 14.0.835.163を試してみた。


Native Client
Native Clientが実装された。Native Clientとは、Webブラウザ上で、C や C++のネイティブコードを実行するテクノロジーで、HTML5のインターフェイスとして「Pepper」を使用して実行される。オープンソースとしてネイティブコードで開発されてきた既存ライブラリやアプリケーションを利用して、高度なwebアプリケーションの開発が容易になるといわれている。現在はまだ利用できるアプリが Chrome ウェブストアのアプリに限定されている。

Web Audio API
また、html5のWeb Audio APIも実装された。これにより音響空間の再現や立体音響、フェードインやフェードアウトなどの様々なオーディオ効果が実現可能になった。

Web Audio API サンプル [WebAudio Drum Machine]:

Web Audio API サンプル [GAL 9000]:
(上の2つのサンプルは、Windows 7とMac OS X 10.7のGoogle Chrome14.0.835.163で動作を確認)

そしてもっとも気になるのが、Mac OS X 10.7(Lion)利用者向けの改善
バグの修正や、UI の改善などを始め、目立った機能としては、フルスクリーンモードに対応した。


Google Chrome画面の右上隅の「拡大」アイコンをクリックすると、フルスクリーンモードに。


画像は上が標準のとき、下がフルスクリーンモード。

元にもどすには、上部にマウスカーソルを持っていくとアップルメニューが現れるので、右上隅の「縮小」アイコン(ブルーの)をクリック。

その他にもあわせて32 件の欠陥が修正されているらしい。


2011年9月16日金曜日

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◉ 出版社が主体となって作る新会社「出版デジタル機構(仮称)」の設立に、小学館、集英社、講談社など20社が合意。


参加出版社(五十音順)
インプレスホールディングス・勁草書房・講談社・光文社・集英社・小学館・新潮社・筑摩書房・東京大学出版会・東京電機大学出版局・版元ドットコム(代表:ポット出版・ほか6 社)・文藝春秋・平凡社・有斐閣

日本国内における電子出版ビジネスの市場拡大をサポートするための公共的なインフラとして、
・出版物のデジタルデータの保管
・すべての出版物のデジタル化の支援
・各電子書店への配信業務のサポート
・図書館に対する窓口機能
などを整えることで、読者にとってのよりよい読書環境を育てていくことを目標としている。

また、この機構設立は、総務省・経産省・文科省を軸としたいわゆる三省デジタル懇談会などにおいて、昨年から議論がつづいてきた課題に対するひとつの回答でもあるとしている。

課題とは、以下に関わる事項。
・出版物へのアクセスの確保
・図書館と出版社のあり方
・出版物の権利処理のしくみ

出版デジタル機構の目的および目標
  • 国内における電子出版ビジネスの公共的インフラを整備することで、市場拡大を図る。
  • 日本の電子出版物の国際競争力を強化する。
  • 研究・教育・教養分野における電子出版物利用環境を整備する。
  • 現在または将来の利益逸失を防ぎ、出版界全体の成長に貢献する。
  • 国内で出版されたあらゆる出版物の全文検索を可能にする。
  • 各出版社等からの出資を受け、収益化を目指す。

出版デジタル機構の基本業務内容
  • 参加各社の出版物デジタルデータの保管業務を行う。
  • 対図書館ビジネス(BtoP)を各社に代わって代行する。
  • 国立国会図書館が電子化をおこなった雑誌・書籍の民間活用の担い手となる。
  • 各電子書店・プラットフォーマーに向けての配信業務(BtoB)を支援する。
  • 各社の希望に応じて出版物の電子化を行う。
  • 各社の著作権者への収益分配を支援する。(私にとってはこのあたり重要)
  • 電子出版物に関する検討事項を討議し、解決する場を提供する。

※このポストは以下のプレスリリースからほぼ引用してまとめました。

出版デジタル機構(仮称)設立準備連絡会設立

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◉スーパーマリオの生誕30周年を祝った動画「SUPER MARIO CEREMONY」がすごい!


スーパーマリオ生誕30周年を祝った有志によりニコニコ動画、Youtubeにアップされている「SUPER MARIO CEREMONY -The 30th Anniversary Medley」の出来映えが秀逸。

これまでのマリオシリーズの名作・名場面が詰め込まれている。18分19秒。

制作者のコメント
『 今年はあの任天堂の看板キャラクター・マリオの生誕30周年!
それを祝して、総勢40名に及ぶメンバーでマリオの30年間の歴史をぎっしり詰めこんだ動画を製作しました。軽快なメドレーとPV映像で、これまでのマリオシリーズの名作・名場面を一気に振り返ります!
※この動画は非公式の物であり、任天堂株式会社及びその関係者は一切制作に関与していません。



ニコニコ動画
【生誕30周年】SUPER MARIO CEREMONY -The 30th Anniversary Medley-【記念合作】:
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◉今朝(9月16日)のGoogleロゴは、ビタミンCの名付け親 セント ジェルジ アルベルト 生誕118周年を祝うイラストになっている。


セント ジェルジ アルベルトは、1893年9月16日ハンガリー生まれの生理学者。 1986年10月22日没。

イラストをよく見ると全面にオレンジ、背面左からグレープフルーツ、レモン、イチゴ、ハンガリーのパプリカが並ぶ。いずれもビタミンCが豊富なフルーツ、野菜。

それにしてもこの画像いささかふちの処理などが汚い。わざとジュースのラベル風にしていいるもよう。

実在のミックスジュースラベルのパロディになっているのかと検索してみたが見つからなかった。Googleの「G」の文字の端が渦巻いているのも気になったがこれも不明。

セント ジェルジ アルベルトは1931年にハンガリー南部の都市セゲドに研究拠点を移転し、そこの特産パプリカからL-アスコルビン酸を大量生成して、これが抗壊血病因子あることを明らかにして、ビタミンCと名付けた。

アメリカ合衆国に移住後、ビタミンCの発見などにより、1937年度ノーベル生理学医学賞を受賞した。


2011年9月13日火曜日

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◉ iGoogleがデザインを一新したが、MacのSafari 4.1.3で見ると古いまま・・・


Google Japanの公式Blogで、2011 年 9 月 12 日、『iGoogle のデザインが新しくなりました』と題して、「先日 iGoogle にとっては 2008 年以来の模様替えとなるデザイン変更を行いました」と発表した。

少し前から、Google はサービス全体のデザイン変更に着手していて、その一端として、今回 iGoogleのデザイン変更を正式発表したらしい。

この新デザインの目的は、
  • Google のサービス同士が協調すること。
  •  HTML5 や WebGL など最新の技術を活かして必要な情報を届けること。
  • デバイスの違いや画面サイズの違いなど、様々な環境に柔軟に応えること。

などを実現するために、シンプルで効率的な UI の提供を目指すということだが、この中で、「デバイスの違いや画面サイズの違い」に関してちょっと腑に落ちない点がある。

当方の Safari 4.1.3(Mac OS 10.4)では、新デザインが反映されない。Safari 4.1.3(Mac OS 10.4)はもう古すぎるということか?しかし同じく Mac OS 10.4に入っている Firefox3.6.22では新デザインに対応している。

下画像は Safari 4.1.3(Mac OS 10.4)の iGoogle の新デザイン。テーマはクラシック。グレーを基調にしているはずだが、水色に。また Google Japanの公式Blogで紹介されている「左のナビゲーションパネルに開閉ボタンを追加」は無いし、オレンジ色の字に白文字の「ガジェット追加」ボタンも無い。かわり右側に以前のデザインのまま「ガジェットを追加」が残っている。
さらにその隣の「テーマを変更」が効かなくなった。(下に追記) また、「ガジェットメニュー」のボタンも以前のまま。

下は、 Firefox3.6.22(Mac OS 10.4)の同じ iGoogleの画像。比較すると違いがよくわかる。

ちなみに、よく利用する Safari 5.0.5(Windows 7)、Safari 5.0.6(Windows Vista)、Safari 5.1(Mac OS 10.7)、Safari 5.1(Mac OS 10.6)、Safari 5.0.6(Mac OS 10.5)などではすべてに新デザインが反映されている。Safari 4.1.3(Mac OS 10.4)のみが古いまま。

iGoogleの新デザインの詳細は、Google Japanの公式Blogに:
http://googlejapan.blogspot.com/2011/09/igoogle.html

追記:「テーマを変更」を何度か繰り返していると効かなくなるもよう。Safari 4.1.3(Mac OS 10.4)を再起動するとなおった。


2011年9月11日日曜日

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◉無料のMacアプリ「Motion FX」を利用して、iPod touchを燃やしてみた。もちろんビデオエフェクトで。



「Motion FX」は、Macに搭載されているFaceTimeカメラやiSightカメラの映像にリアルタイムビデオエフェクトをかけてくれるアプリ。

5つのモードと80種を超えるエフェクトプリセットが用意されている。

AutoCADや3ds Max、Mayaを出しているAutodeskが、Mac App Storeにて無料で公開している。


アプリのウィンドウは、デフォルトではやや小ぢんまりとしているが、拡大もできるし、フルスクリーンモードにも対応している。


10年ほど前、こんなビデオエフェクトをかけてくれるソフトは高価でとても手が出なかった。それが今は無料で手に入る。まさに隔世の感がある

対応はMac OS X 10.7以降。ダウンロードはMac App Storeから。

You Tubeの Motion FX 紹介ムービー:http://www.youtube.com/watch?v=LwSlYX6Hj0M

2011年9月10日土曜日

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◉ Googleが無料のiPhone用公式アプリ「Blogger」をリリースしたので、早速使ってみた。


 今までiPod touchを使ってBloggerにポストを書き込む際は、Blog Writer Liteを使ってきたが、無料版のせいかいまひとつ機能が物足りなかった。そんなところへやっとBloggerの公式アプリがリリースされた。

Blogger Buzzのブログが米時間の9月8日(日本時間9月9日)に伝えている。

早速インストール、と思ったが、昨日9月9日の夕方時点で日本のApp Storeでは検索でヒットしなかった(その後出てきたが)。SafariでBlogger Buzzのリンクをたどって、なんとかインストールできた。
アプリのアイコンはBloggerのシンボルマーク。アプリ本体もシンボルカラーのオレンジ一色でデザインされてごくシンプルな感じ。

動作させると、最初からボタンが英語表記、日本語に対応しているはずだが、ちょっと不安に。

とりあえず「Accept」ボタンをタップ(次回からこの画面は出ない)して、次に「Sign in」をタップ、メールアドレス、パスワードを入力。Bloggerからのアクセスを許可する確認画面が開く。[アクセスを許可]ボタンをタップ。新規投稿画面が開く。

新規投稿画面には、Post title、Post content、Labelsが並ぶ。ちゃんとラベル(Labels)がついていて、入力、編集ができる。このラベルがBlog Writer Liteにはなかった。

左上の[Posts]ボタンをタップすると、「投稿を編集」状態の画面が開く。トップにブログのタイトル、次にこれまでの投稿のタイトルが文字化けすることなく日本語で並び、下に新規投稿の鉛筆アイコン、ブログを表示させるBloggerアイコン、セッティングのギア型アイコンが並ぶ。

以前の投稿のタイトルをタップ、タイトルの下に表示される[Edit]をタップして、投稿の編集画面にすると、Draft(下書き)のものは、テキスト入力のままだが、Publishした以前のものは、htmlソースで表示される。小さな画面のiPhoneやiPod touchでは長くなるソースの編集はなかなか骨が折れる作業。

画像を使用している投稿では、デザインの崩れがあるため、htmlソースの編集になっても仕方がないが、テキストのみの投稿も同様になってしまう。このあたりセッティングで変更できるかも…とギアアイコンの「Settings」をタップしてみたがそれらしいものはない。

ちなみに「Settings」は英語のタイトルのみ。ちょっと不安になるが「Privacy pollicy」をタップしてみたら、中身の文章はちゃんと日本語になっている。ホッ!

シンプルながら、押さえるべき点はちゃんと押さえてくれているアプリに仕上がっている。
挿入する画像もサイズも設定して配置できる。多少の不満はあるが無料、さすが公式アプリ!
 これからiPod touchでポストするのが楽しくなりそうな予感。

利用条件: iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.1.3 以降が必要。無料。
バージョン: 1.0.0(iOS 4.0 テスト済み)。サイズ : 1.2 MB。
英語や日本語を始め、あわせて28か国語に対応。

Blogger(App Store):

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◉ Evernote が無料版アカウントのファイル種類制限を解除!と発表。実際にzipファイルを添付して試してみた。


 Evernote は、公式の日本語版ブログ(9月8日付け)にて、「Evernote が無料版アカウントのファイル種類制限を解除」と発表した。

有料のプレミアムユーザーには従来から、 Evernoteのノート添付ファイルに制限がなかったが、無料ユーザーの場合は、テキスト、画像、音声、PDFファイルに限られていた。それが今回撤廃され、プレミアムユーザーと同様に制限がなくなった。これからはどんな種類のファイルでもノートに添付できる。

日本語版ブログによると『人生にはややこしいルールがたくさんあって、把握するのも一苦労です。そこで Evernote では、できるところはなるべくシンプルにしようと努めています』とのことで今回の制限撤廃となったらしい。

なかなか粋なはからい。Being simple is the best. にも大賛成!

無料ユーザーとしては、今回の措置は大歓迎だが、プレミアムユーザーとの差が狭まって彼らが不満に感じるのでは…、といらぬ心配をしてしまうが、『プレミアムユーザー向けには、優れた機能他、新機能を多数準備中です』とのこと。それにファイルサイズの制限は以前と変わらない。

無料ユーザー:ノート1つの最大サイズは25MBまで、1ヶ月あたりアップロードできる容量は60MBまで。
プレミアムユーザー:ノート1つの最大サイズは50MBまで、1ヶ月あたりアップロードできる容量は1GBまで。

実際に試してみた
zipファイル大中小3点を添付してみた。使用したのは、Mac Book Mac OS X 10.6.8、 Evernote,appのDockアイコンにtest.zipをドロップ、新規ノートが開き、test.zipが表示されているところへさらに2つのzipファイルをドロップ、テキストを加えて保存。

別のMacからこのノートを開いて、zipにカーソルをのせ、右クリックから「名前を付けて保存…」で保存、無事に解凍できた。


Evernote 日本語版ブログ:http://blog.evernote.com/jp/2011/09/08/4739

2011年9月7日水曜日

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◉無料で利用できるオンラインストレージquanp(クオンプ)の専用クライアントソフトがリニューアルしてMacにも対応した。

昨日、quanp事務局からクライアントソフトリニューアルのお知らせメールが届いたので、早速試してみた。

● 新しい専用クライアントソフトは、動作が軽く、以前に比べてファイル階層(プレイス)も直感的で分かりやすくなった。そしてなによりもAdobe AIRソフトになったので、古いMac Book(Mac OS X 10.4)でも動くのはありがたい。

Adobe AIRソフトということで、Macでダウンロードした同じセットアップファイル(拡張子.air)でWindows 7ノートにもインストール、正常に動作した。

同様にして、Mac Book Air(Mac OS X 10.7)でも正常に動作した。
右画像の左が専用クライアントソフト、右がクオンプ アップローダー。いずれもMac OS X 10.4。

サムネイルビュー


ファイル表示は、Windowsでいうところの「並べて表示」風の「サムネイルビュー」、同じく「コンテンツ」風の「リストビュー」、アングルを変えられる「3Dビュー」、種別ごとのファイルの集まりを俯瞰するようなタイプの「全体ビュー」の4つに切り替えることができる。

全体ビュー




「全体ビュー」はさらに「プレイス別」、「オーナー別」、「ファイル種別」の3つのタイプで種別ファイル表示ができる。
「サムネイルビュー」は、サムネイルアイコンのサイズを上のスライダーで変更できる。

「全体ビュー」は、上のスライダーやマウスホイール、画面ダブルクリック、二本指トラックパッドスクロールでも画面内表示の縮小拡大ができる。

また、画面内表示のドラッグもできる。さらにマウスカーソルをアイコンの上に乗せるとそのサムネイルを拡大表示してくれる機能もある。
サムネイル拡大表示

この拡大できるサムネイルは画像ファイルの識別には欠かせない。大容量で無料の別のあるオンラインストレージでは、このサムネイルが無いため、使い勝手が大きく落ちる。

またファイルを画面内にドラッグ&ドロップしてアップロードできる。同時の複数ファイルにも対応。

ファイルの場所を変更する場合、左側に表示されているプレイスにドラッグすると「コピー」と「移動」を選べる。

難点としては、やや実メモリを喰うこと(220MB程度)。Photoshopや多くのタブを開いたSafariなど重いソフトを同時起動していると、そちらの動きがやや緩慢になる(Mac OS X 10.4の場合)。

● 今回のリニューアルでは、自動アップロード専用ツール『クオンプ アップローダー』も単独ツールとなって登場した。専用クライアントソフトと同様のAdobe AIRソフトでMac OSX 10.4でも動く。こちらは実メモリ110MB程度。
クオンプ アップローダー

指定したフォルダーに新しく作成もしくは更新されたファイルがあると、ファイルをクオンプに自動保存してくれる。フォルダーの監視は15分間隔。「自動アップロードの追加」からローカルのフォルダー(10個まで追加できる)とそれに対応させるアップロード先のquanpプレイスを設定できる。

このとき「同名ファイルの扱い」を別ファイル名で保存と上書き保存を選べる。上書き保存にすると差分バックアップしてくれるので、日誌などには便利。

また「拡張子指定」をチェックすると、アップロードするファイルの拡張子を指定することもできる。チェックしなければすべてのファイルがアップロードの対象になる。

Macからもこの自動アップロード機能が利用できるようになった。パソコンを終了する時など、好きなタイミングでアップロードできるし、Dockのアイコン右クリックから、「いますぐ実行」ですぐにアップロードもできる。

『クオンプ アップローダー』を試してみたが、プレイスの下にディレクトリは作成されないので、フォルダーごとアップすると、中身のファイルがばらばらになってプレイスにおかれる。

また予想されたことだが、Mac特有の画像付きリッチテキスト「.rtfd」も同様にパッケージの中身のファイルがばらばらになってプレイスにおかれる。

以前クオンプについて紹介したpost:

quanp(クオンプ)ホーム:http://www.quanp.com/